「熱い」練習会レポート(とんぼカップ編)
池袋店でテニスレベルアップ練習会を企画しています水谷です
7月25日、駿河台大学様を会場に熱いとんぼカップ(埼玉西部地区14校)練習会を行ってきました。今回はウインザー樋口コーチ(男子担当)、ヨネックス一宮コーチ(女子担当)、ヨネックス契約広野コーチ(女子担当)の下、約150名の生徒さんにご参加いただきました
このとんぼカップ練習会は先生が生徒さんを何とかテニスを上手くしてあげたいという思いから始まり、今回で21回目になります
私もすべての練習会に係わってきました
…今回の練習会でも生徒さんが何か1つでもコーチの伝えるヒントに気が付いて進化してほしいですね

これは練習が始まる前でコート(9面)から大学の校舎が見えるので撮ってみました

さあいよいよ練習会が始まりました
前回のブログでもお伝えしましたが、これはいつでも動ける状況のパワーポジションのイメージを表現している樋口コーチです
イメージとしては、動物が獲物を狙うようにする体勢や目が大事です
この状態から起き上がった状態が球技を行う姿勢になります…しかし樋口コーチは色が黒いので本物の動物のように見えますね

午前中はボールコーディネーションを中心とした基本練習を行いました
この練習はボールをワンバウンド、もしくはツーバウンドさせて相手の出している手を狙う練習です
行ってみると解るのですが、非常にレベルの高く難しい練習です
これを繰り返し行うと、実際にプレーした時に自分のバウンドしたボールがどこに到達するかが理解できプレーでの戦術が立てられます
世界のプロはこのような練習を繰り返し行っています


次の練習は樋口コーチが出したボールを樋口コーチの教え子の小川選手が捕っています
姿勢を作りボールに集中して見た所に手を出します…ヒントとしては身体はリラックスしているのですが、ボールを獲る瞬間に膝を曲げることと、お尻の穴を瞬間に締めると捕れますよ

この写真は生徒さんにテニスのシャドースイングをしていただいた後に同じように野球のピッチャーのシャドーをしていただいています
…何も考えずに行っていただいたのですが、この身体全体を使うとテニスのスウィングにイメージするとかなり良いボールが飛んでいる事が予想されます



この練習は私のお気に入りなので樋口コーチには毎回お願いしている練習です
ボールコーディネーションを理解した次は身体の使い方が(軸)重要になります
伝える方法は色々ありますが、樋口コーチはバランスボールを使って行います
下の生徒さんも悪くはないのですが、樋口コーチと比べると明らかに違うのが解ります
上の写真はプロの連続写真を説明しながらこの練習の重要性を説明しています

この練習はストロークとボレーを両方兼ねた練習です
ストローカーはサービスラインから球出しされたボールをネット前の人に捕れるスピードでボールを送ります
ネット前でボールを捕る人は見た所に足を動かして手でしっかり捕ることが重要です
…この練習を毎日やると樋口コーチが伝えるバランス・リズム・タイミングの重要性が理解できますよ


上の写真はとんぼカップ実行委員長の黒沢先生です
先生が生徒さんの練習の合間に樋口コーチから教わったことの練習をしています
この姿は生徒さんも見習ってほしいので載せさせていただきました
真ん中の写真は一宮コーチ、広野コーチが女子を集めて熱く伝えている所です
最後の写真は樋口コーチが生徒さんにトレーニングを熱く伝えています
参加された生徒の皆さん、今日は樋口コーチ、一宮コーチ、広野コーチから色々なことを学んだと思います
ボールコーディネーションを行うことでテニスのパフォーマンスが上がる事、姿勢の重要性、テニスは加速・減速・切り返しのスポーツである事、空間と狙うことの重要性等、かなり充実した内容の練習会になったと思います
…でも伝えていることは凄くシンプルなことです。忘れないで頑張って下さいね
ご協力いただきました先生方、暑い中本当にありがとうございました
とんぼカップからインターハイに出したいという先生方の思いはいつも感じています。私達は今後も全力で応援させていただきます










特にすべてのスポーツに共通するバランス能力を高めるためにはこの姿勢は必要です。その為には丹田(おへその下にある場所)に力を感じることが重要になります





これは樋口コーチに練習会で伝えていただきましょう~。









































