「熱い」練習会レポート(埼玉県中学体育連盟編)
池袋店でレベルアップ練習会を企画しています水谷です
7月19日、越谷栄進中学様を会場に熱い練習会を行ってきました
今回はヨネックス契約のカリスマコーチ、神谷プロに世界基準のテニスを熱く伝えていただきました
神谷プロの練習会の中身は大変深く、中学生が理解するのは難しいのですが、参加した生徒さんの目は輝いていました
特に午後は関東ジュニアクラスの強化練習ということもあり神谷プロのテンションもかなり上がっていました

練習会が始まる前でスタッフが日陰でくつろいでいます
今日も暑いけど頑張るぞ~

さあいよいよ午前の練習会が始まりました
基本はやはりスポーツの世界共通のパワーポジションから始まりました
今でこそこの姿勢は普通になってきていますが、神谷プロは10年以上前からこの姿勢を伝えていました



神谷プロは練習に入ってすぐにパフォーマンスが上がるように股関節、肩甲骨を中心とした動的ストレッチを行います
一番上の写真はテニスでよく起こりえる状態です。感じる所はお腹に力を入ることと左の腰~お尻の場所に力を感じることが重要です…神谷プロの表現で言うと何度も行って体感することが大事です



テニスにおいてはキャッチボールをすることで、テニスをする前に生徒さんのレベルが分かります
神谷プロは生徒さんのキャッチボールの状況を見て、これからテニスをする上で必要になるボールコーディネーションの練習を中心に行いました(目・手・足の調和が重要です)
ストロークの練習もサービスラインからですが、この調和を考えてボールを打たせています
ボールを強く打つにはまずその為の準備が必要になります…午前は神谷プロが考える世界基準のテニスの基本練習を徹底して行いました
(野球、サッカーの選手は普通に行っています)

午後の部の強化練習では、いきなりの体幹トレーニングから始まりました…午後は厳しそうな雰囲気がします


神谷プロがホースを使って力の発生(打点)がちゃんと出来ているか確認しています
身体を使えていない生徒さんは打点の後にホースがしなる音がします
しっかり身体が使えるとホースはボールを捕らえるトップスピードの直前に音がします(順次加速運動)
午後は関東ジュニアクラスの生徒さんなので、できていない生徒さんもすぐに出来るようになりました
…ホースの長さはラケットの1・5倍の長さを使用しています
皆さんも参考にして練習してみてください

午前の部では、空間、高さ、時間がテーマでしたが、午後の部ではパワー、回転がプラスされ神谷プロもテンションが上がり生徒さんに熱く伝えていました
回転をかける時の神谷プロの表現でいうと、テーブルを拭くときのイメージで、特に汚れた場所を拭くときには強く拭くという表現でした
その後に全日本にも出ている梅木選手がデモで打ったボールはベースライン付近で急激に落ちるボールでした
上の写真は神谷プロが自分の打ったボールに対するポジショニングの説明をしています
この内容は試合を想定した動きや配球を生徒さんに質問しながら行っています…配球の内容も凄い深いです

今日は1日を通して神谷プロは生徒さんに色々な事を伝えていました
ボールコーディネーションの練習の重要性から始まり、タイミングの重要性、世界基準のテニスは形ではなくタイミング重視だということも教わりましたね
参加された先生方も神谷プロの重い一言に皆さん感心していました…『球出しするコーチは常に試合でおこりえるリアルな球出しを考えて出すこと』この一言は私達スタッフの心に強く残りました
参加された生徒さんは今日1日で沢山のことを学んだと思います
今日学んだことを今後に活かして頑張って下さい
ご協力いただきました、神谷プロ、梅木選手、ヨネックス一宮さん、埼玉県中体連の役員の先生方、暑い中ありがとうございました
先生方の強い思い、埼玉県から「日本一」を出すという目標に向けて頑張って下さい
今後も全力で応援させていただきます
…神谷プロの目標は日本から世界一の選手を出すことだそうです

















