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GEEK通信「イチオシ ヨネックスEゾーン110」
2025/01/29

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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは
テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
ウインザーラケットショップ池袋店スタッフの中居が独自の目線で話題の商品を紹介します。 
テニスに関する仕事をして30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っているシニアプレーヤーです。
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「イチオシ ヨネックスEゾーン110」

まずは、2023年9月24日ヨネックスの歴史を紐解いた
「温故知新 ヨネックス編」をご覧ください。

ヨネックスはEゾーン・Vコア・パーセプトと大ヒット商品を出していますが、
アストレルだけは「大ヒット」とまではお伝えしがたい部分があります。
なぜなら、軽量・デカラケ・厚ラケのシニアをターゲットとしたラグジュアリーゾーンなのですが、
なぜか売れ筋の255g・110平方インチをラケットをラインナップにしていないからです。
温故知新では、このカテゴリーでは絶対に255gで110平方インチのラケットが必要不可欠との思いで、
ヨネックスにお願いをしています。
店頭では、プリンス エンブレム110が売れており、女性のみならず、男性の購入者も増えています。
入荷後すぐに欠品にしてしまい、予約しないと手に入らない状態です。

そして…温故知新でお伝えしてから1年弱が経ち…
遂に、ヨネックスからEゾーン110が発売されます!
255g・110平方インチ・16×18とラグジュアリースペックの王道です。
また、250g・115平方インチも発売されます。

バボラ ピュアドライブも
2025年にモデルチェンジをしますが、
255g・110平方インチはラインナップから外れてしまいます。
実は、このスペックは軽くてよく飛ぶだけでは、ダメなのです。
テニス歴の長い、中上級者がベテランになり、手にするラケットですので、
色々なテクニックが使えないといけないですし、
肘や手首に不安を抱えている方が多いので、衝撃吸収にも優れていないといけないのです。
16×18の粗目のストリングパターンが多いのは、耐久性が多少落ちたとしても、スピン、スライスを打ちやすくするためだと考えます。

Eゾーン110とEゾーン115を打ち比べてみました。
Eゾーン115は250g・バランス360mmで、フレーム厚29.5mmの超楽々ラケットですが、
アイソメトリック形状で115平方インチは、かなり大きく感じます。
私が使っているエンブレム120より大きく感じて、操作性能は悪く感じてしまいました。
比べてEゾーン110は、バランス335mmと軽量の割にトップベビーではなく(エンブレム110は350mm、LX800は355mm)
かなり操作がしやすいし、スイングスピードが上がります。
トップスピンロブは何回も決まりました。
ボレーのタッチが柔らかく、ドロップ・アングル・ロブなどのデリケートなショットが簡単に打てました。
唯一、中国製という点ですが、一般的な中国製と言うと、中国の会社に委託してラケットの製造をしてもらっているのですが、ヨネックスは自社工場を中国に作っているので、国内製造とほとんど変わりがありません。
そのおかげで1万円程、想定価格より下がっていますので、この完成度なら問題ないのではないでしょうか。
待ち望んでいた皆様、是非、一度お試しください。