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2019年12月13日

【アシックス】「ゲルレゾリューション8を買わない理由が見つからない。」テニスGEEK通信

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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは
テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
 
中居が担当いたします。
 
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「アシックス ゲルレゾリューション8を買わない理由が見つからない。」

トーマス・エンクビスト氏を知っている方はあまり多くはないかもしれませんが、アシックスシューズを語る上で大変重要なプレーヤーでした。
 
1990年代に活躍したスウェーデンの選手で、全豪オープン準優勝、シングルス最高ランキング4位の実績があり、錦織選手と丁度同じくらいの成績を収めています。

アシックスはこの当時、テニス選手との契約は少なくエンクビスト氏がアシックスの看板選手でした。

その時に発売したのが「ゲルエンクイスト」です。
 

「エンクビスト」ではなく「エンクイスト」だったのは、ヨーロッパの選手の呼び名をカタカナにしたときに発音の聞き取り方でよく起こるパターンです。
 
ボルグ→ボリー/エドバーグ→エドベリ/ワウリンカ→バブリンカ/ビランデル→ビランダー

などなど数え上げるときりが無いほどです。

「ゲルエンクイスト」は、190cmのエンクビストのフットワークに耐えるよう、幅はややタイトでソールも硬めで、アッパーもがっしりしたハードな作りのシューズでした。

今思うと、その後発売された「ゲルレゾリューション」の原型になったのではないでしょうか。

私も2007年に発売になったゲルレゾリューションに感銘を受けゲルレゾリューション7まで契約選手でもないのに、履き続けました。

挙げ句の果てには、ウエア、キャップ、ソックス、リストバンドまでアシックスで揃える徹底ぶりで、モンフィス選手に引けを取りません。

そんな自主契約選手にも、アシックスを履けなくなる事態が起こってしまいました。

ゲルレゾリューション7で足が痛くなってしまったのです。

10数年アシックスを履き続け、ソリューションスピードでも、オムニテレインでも快適に履けて、足に合わなかったことは一度もありませんでした。
ゲルレゾリューション7でプレーをした後に痛みがあっても、まったく疑うことなく履き続けました。

自分の足の骨格が変化していることに気が付かなかったことと、アシックスのシューズがすべて自分の足に合っていると誤認していたことが原因でした。
小指側の骨の部位が腫れてる状態で、内反小趾という症状です。

一度この症状になっていまうと、何を履いても痛みが出てしまい、幅広4Eのシューズしか履けなくなってしまいました。

その後は徐々に回復してきてはいましたが、シューズによっては同じ部位に痛みが出る状態でした。
それから数ヶ月経ち、アシックスの新作シューズ発表会に出席し、早稲田大学のコートにお邪魔することになりました。

ゲルレゾリューション8が発売となり、今までなら「早く履きたい」とワクワクして会場入りしたのですが、今回は痛くなったらどうしようという不安が先にたちました。
 
万が一痛くなったら、インソールをすぐに取り替えようと思ってシダスのインソールを準備して行きました。

シダスのインソールはアーチをサポートしてくれるので、足のサイドへの負担を軽減してくれるのです。

試履きの前に、アシックススタッフから商品説明を受けました。

新機能の「ダイナラップ(DYNAWRAP)」が気になりました。

シューレースを締めると同時に、親指側と小指側のパッドがホールド感を高める機能なのですが、自分にとっては小指側はそっとしておいて欲しい箇所なのです。

説明が終わり、質疑応答になった瞬間手を上げていました。

「ウインザーの中居と申します。ダイナラップについてなのですが、シューズ内側のパッドが締め付けることで小指側が痛くなることはないでしょうか」
完全に自分本意の質問をしてしまいました。

柔らかいパッドなので、痛くなることは無いとの解答をいただきました。

不安は少し和らぎましたが、テニスコートで実際にプレーしてみるまで安心はできません。
佐藤文平プロと綿貫陽介プロの指導の元、シューズの機能を味わうのですが、プロもシューズの機能を引き出すために、ギリギリ届くような球出しでスライドやクロスステップを指導してくださりハードなフットワークメニューとなりました。

約2時間プレーしたのですが、まったく痛みはありませんでした。

ゲルレゾリューション7はアッパーの素材を強固にしアウトサイドへの逃げを防いでいましたが、

ゲルレゾリューション8は、柔らかいアッパー素材に変更しダイナラップでサイドの補強・安定を図っていたので、小指側の痛みはまったくありませんでした。
特に小指側は痛みの箇所の手前を締めるため、逆に痛みのある部位はフリーになっている感覚がありました。足裏全体に隙間なくシューズ自体が吸い付いている感覚で、左右に振られてストップした時もシューズと足が一体化していてロスなく切り返すことができました。
 
綿貫陽介プロはこう言ってました。
「選手になって、両足首のサポーターは必ずしていましたが、アシックスを履くようになってから、サポーターは要らなくなりました。」

サポーターをしている選手のほとんどは、予防として付けているのですが綿貫陽介プロは不安が払拭されたことでサポーターを付けなくなったのでした。

今回はハードコートでしたので、オールコート用でプレーしましたが、いつもプレーしているのはオムニコートですので、ゲルレゾリューション8OCのソールが気になりました。

【ゲルレゾリューション8OC】

また、前作のゲルレゾリューション7 OCから、あの伝説のオムニテレインのソールパターンが一部採用されています。

ベテランテニスの上級者の間では、オムニテレインを履いていないと試合で勝てないと噂が立つほど、完璧なソールでした。
 
ドットパターンのソールなのですが、切り株が斜めになっており一歩目のスタートは切り株がコートに刺さり、スタートダッシュが決まり、最後の一歩は滑るように滑らかで、逆をつかれた時に踏ん張ると大きい3つの円形スタッドがコートを噛み、ストップできる優れものでした。

価格も据え置きで、買わない選択肢はもはやないと感じました。

これでまた自主契約選手としてプレーできそうです。

2019年12月05日

【ダンロップ】「SXシリーズとレヴォCVシリーズを打ち比べしてみました。」テニスGEEK通信

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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
 
中居が担当いたします。
 
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【ダンロップ】「SXシリーズとレヴォCVシリーズを打ち比べしてみました。」
 
ダンロップ→スリクソン→ダンロップへ。

ダンロップと言えば、ジョン・マッケンロー氏が使っていたウッドのマックスプライ(1980年頃)が有名です。

その後、ナイロンインジェクション製法のマックス200G(1983年)が大ヒットし、シュテフィ・グラフ氏も使用していました。

ここまでは、イギリスのダンロップ社が手掛けたものです。

日本国内では、PRO1000RIMが1994年にスタート。鈴木貴男選手が使用し、ダンロップイコール衝撃吸収に優れた柔らかい打球感が持ち味のメーカーという位置付けを勝ち取りました。

【引用:住友ゴム】リムシリーズの一つを抜粋

その後、ダイアクラスターシリーズが定着しました。

また、現在でも売れているレヴォCS10.0の第一弾のスペースフィールプライムが生まれたのが2002年です。

【引用:住友ゴム】

テニスでは2007年にボールとウェアを発売時にスリクソンを立ち上げ、ダイアクラスターシリーズをスリクソンXシリーズに改変し、日本はスリクソン、イギリスはダンロップに分かれていったのですが、2012年のバイオミメティックシリーズ以降日本でのヒット商品はない状態でした。

スリクソンを手がける住友ゴム工業は、軌道に乗ってきたスリクソンを海外に広げるために、イギリスのダンロップを傘下に収め、ダンロップブランドとしてスリクソンの技術を生かしたラケットを発売したのが、昨年のCX200、CX400シリーズです。

【引用:住友ゴム】

上級者の間で、「ダンロップ良いらしいよ!」と評判になりトップアマチュアの使用者が増え、海外のプロの使用も増えてきています。

ダブルスの手本にしているジェイミー・マレー選手や、美しすぎるテニスプレーヤーのワン・チャン選手もCX200を使用しています。
 
軌道に乗ってきた新生ダンロップから、第2弾としてSXシリーズの発売が決まりました。

CXのCはコントロールで、SXのSはスピンを表します。

前身となるのが、スリクソンレヴォCV3.0で、シャフトにグルーブが入っていたしなりが特徴のラケットでした。

今回発売になるのは、モールドが同じ100平方インチの315g、300g、285g、270gと105平方インチ270gの5機種です。
 

【引用:住友ゴム】

前作のレヴォCV3.0と比較して試打してみました。

不思議なのは、RA値が68→64としなる設定になっているのですが、打球感はSX300の方がしっかりしていると感じることでした。

前作のレヴォCV3.0よりパワーが上がっているのを第一印象で受けたのですが、その歯切れの良さが「しっかりしている」と感じさせたのかもしれません。

レヴォCV3.0(変幻派)の粘り強さとレヴォCV3.0F(弾丸派)の歯切れの良さを1本に集結したような感じでしょうか。
 
ウエイトが15g刻みで270gから310gまで選べますので、ネットプレーヤー、ベースラインプレーヤー、スピン系、フラット系、年齢、体力、ダブルス派、シングルス派など自分に合うウエイトを選択できます。

重たいものを速く振ることで威力が出ますが、重さよりも速く振るのを優先されることをオススメします。
無理して重たいラケットを選ぶと、前後左右に振られた時にミスが出ます。
また、後半疲れが出た時に急激にパフォーマンスが落ちます。
重たいものが打ち負けないのは間違いないですが、自分から振っていくショットの方が重要ですので、気持ちよく2~3時間プレーできる重さを選択してみてください。

私中居はSX600が一番気持ちよくプレーできました。

シリーズ5機種全体で感じたのは、スピンがかかって安定していることでした。

中居個人としてはスピンによる安定は、グロメットの形状をI型やD型を使って弾道を補正する工夫をしているためなのか、シャフトに溝を掘っていることが理由なのか、ラケット全体の機能なのかハッキリとはわかりませんでした。

最近のラケットは壊れてしまうことは少なく、3年、5年使うのは当たり前で10年使っている方もいらっしゃいます。その場合、グロメットは広がったり、潰れたり、折れてしまったりするのが散見されます。ですがグロメットを交換しようと思ったときには、すでに発売を終了していることもあります。

もしグロメットの形状によるものだとしたら、グロメットの交換パーツが付属していればラケット本来の性能を維持できるかと思いました。
※幸いにも、SX300と600の弾道補正するグロメットはトップ部のスピンブースト(縦糸10本)と呼ばれているところなので。
 
店頭にサンプルを展示していますが、デザインの評価も高く、手に取られる方が増えています。

衝撃吸収が良く、反発力が高い高性能なラケットに仕上がってますので、いつもの重さのひとランク下の重さでも十分対応できますので、300gから285gに、285gから270gにするのもありだと思います。

2019年11月28日

【プリンス】「ツアープロライト Ⅴで快適テニスを。」テニスGEEK通信

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【プリンス】「ツアープロライト Ⅴで快適テニスを。」

人間の足は複雑です。右と左で長さが異なるのは当たり前。私自身も足長が5mm違い、幅も2Eと3Eです。

流石に左右違うシューズを履くわけにもいかず、大きい方の足に合わせてサイズを選んでいます。

あるメーカーのシューズが好きで長い期間履いていましたが、ある日突然足に痛みを感じました。

小指側の骨が赤く腫れています。

内反小趾という症状で、幅の狭いシューズを履くと痛みが出るようです。

足の骨格は変わってくるものなのですね。

なるべく痛みを感じないシューズを探して色々と試履きをしてみると、プリンスの【ワイドライトⅢ】が痛くなく、ウィズが4E相当あるのにもかかわらずかかとから足首回りのフィット感が良かったので迷わず購入しました。

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*ワイドライト Ⅲ AC
メーカー希望小売価格: ¥14,850(税込)  
ウインザー価格:¥11,880(税込)
※上画像はオールコート用ですが同カラーでオムニクレーコート用も展開
>>>オンラインショップページはこちらへ
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軽量でありながら安定感もあり、気に入って使っていたのですが3ヶ月程でアッパーに穴が空いてしまいました。

原因は、実際の足の幅、甲の高さより一回り大きなシューズを履いたことで前足部の屈曲時に必要以上にアッパーに大きなシワができてしまい、その箇所から穴が空いてしまったのです。

それでもワイドシューズのおかげで内反小趾の痛みも無くなってきたので、気になっていた【ツアープロZ Ⅳ】に履き替えることにしました。

こちらのシューズは、ハムストリングの動きを活性化する機能を搭載した最新のモデルで、見違えるようなフットワークを可能にしてくれました。
ただ、幅が狭かったので内反小趾の痛みが再発してしまいました。(2E相当)

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*ツアープロ ゼットⅣ AC
メーカー希望小売価格: ¥15,950(税込)  
ウインザー価格:¥12,760(税込)
※上画像はオールコート用ですが同カラーでオムニクレーコート用も展開
>>>オンラインショップページはこちらへ
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そこで、幅が3E相当の【ツアープロライトⅤ】を試してみることにしました。

足を入れてみると柔らかい当たりで全体を隙間なく締め付ける感覚ですが、痛いところはまったくなく丁度良い幅のようです。

アッパー素材がすべてメッシュなので部分的に硬くなる部位もなく気持ち良いフィット感になっています。

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*ツアープロ ライトⅤ AC
メーカー希望小売価格: ¥15,950(税込)  
ウインザー価格:¥12,760(税込)
※上画像はオールコート用ですが同カラーでオムニクレーコート用も展開
>>>オンラインショップページはこちらへ
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いつものようにシューレースをしっかり締めて10分くらいプレーしていると、足の裏が少し痛くなっていきました。こちらに関してはシューズのフィット感が良すぎて、血流が止まって少し痺れてしまったようです。

シューズをよく見てみるとシューレースホールが多いのと「平紐が使われていました。紐を緩めてプレーすると、なんの問題もなく快適でした。
 
紐の種類は、丸紐、平紐、丸平紐(オーバル)がございます。

丸紐は通しやすいが結びが解けやすい特徴があり、平紐は通しづらいが結びが解けづらい特徴があり、その中間の特徴を持つ丸平紐が最近の主流になっています。
予備に付いている紺色のシューレースに取り替えたのですが、なんと172cmもあり、予備の穴を通すヒールロックをしやすくしています。

4時間プレーをして感じたのは前への動きの素早さと横の動きの安定性です。

アッパーがオールメッシュの場合、サポート力が足りなかったり、サイドへの固定力が足りなかったりするのですが、ツアープロライトⅤはオールメッシュながら、軽量で蒸れないプラスポイントはあっても、マイナスポイントは見当たりませんでした。

シューズが足に合うor合わないは、ラケットが合うor合わないよりもテニスの調子の良し悪しに大きく影響するかもしれません。

私は、2E、3E、4Eをすべて履いてベストを見つけ出しましたがお金と時間がかかってしまいました。

お金と時間をかけずご自身に合ったシューズを見つけ出す手段の一つに、【実際に計測してみることをオススメ致します。
 
ウインザーでは足型計測器を使って足長やウィズを計測しています。まずは自分の足の特徴を把握してからシューズを選んでみてはいかがでしょうか。

お金と時間の無駄遣いを防げます。

そしてシューズと同じくらい大事なのが「インソール」です。

フランス生まれのシダスインソールは、足の形状を整えることで骨格のバランスや筋肉の使い方を改善しケガを防ぐ効果があるのでパフォーマンスを向上させてくれます。

12/1(日)にウインザーラケットショップ池袋店にてシダスの専門家を招き、足型計測会を開催しますのでぜひ参加をお待ちしております。

2019年11月22日

【スノワート】「スノワートとジャストグリップで勝率アップ」テニスGEEK通信

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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは
テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
 
中居が担当いたします。
 
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「スノワートとジャストグリップで勝率アップ」

ラケットをスノワートビタス115に変えた週に、ダブルス4時間×2回とシングルス4時間を行いました。

市民大会優勝者が参戦する中でダブルスは勝利数が多く個人的に嬉しい結果でした。

シングルスは6人総当たりで、4連勝で最後のマッチはアメリカでコーチをしていた方に3ー4で負けてしまいました。

もちろん対戦相手にもよりますが、勝率が上がってきています。

なぜ勝率が上がっているかというと、サービスキープ率が良くなっていることが挙げられます。

スライスサービスを軸にしているのですが、ワイドもいいのですが、センターに打った時にリターンミスをしてくれるケースが増えました。

特に、バックハンドのリターンで体に食い込んできて、窮屈な打ち方でミスすることが多々あり、今までは滅多にないことなので、そこを狙うようにしたところサービスキープが楽になりました。

また、ストロークでもスピンのかかりが以前より良いので角度をつけたショットで抜いたり、トップスピンロブが決まったりしました。

前回の投稿で、お気に入りのアイスコードを張ったところ、あまり相性が良くなかったことを報告していましたが、一回使ってすぐに張り替えることにしました。
ローボレーがネットを越えなかったことがあり、自分の感覚とのギャップを感じ、くいついて弾きもあるストリングはなんだろうと考えました。

ナチュラルガットの可能性が高いと踏んだのですが、失敗すると痛手が大きいので、まずは縦にゴーセンテックガット16、横にルキシロン ティモ110を張ってみたところ、激変しました。

ボレーのタッチがよくなり、ストロークの深さも出るようになりました。
テンションもレヴォCS10.0のときは、55ポンドでしたが、ビタス115にアイスコード50ポンドで硬く感じたので、今回45ポンドにしてみて良い感じになりました。
次回は40ポンドまで下げてみてベストテンションを探っていこうと思います。
 

スノワートのラケットはまだまだ馴染みの無い方が多いと思いますが、ウッド時代に一世風靡したベルギーのメーカーです。

3年前に、ラケット製作を再開し、日本人スタッフも開発に加わりこだわりのあるラケットが完成しました。

高品質な東レのカーボン繊維を使用し、可動域を効率的に考えたスカーレットグロメットに、スイートスポットを外れたときこそ性能の違いを発揮するバイオニックフレーム(トップ部、フェースサイド、フェース下部、スロート部の断面形状をそれぞれ変える)など細部にわたりこだわった結果、日本人が好む打球感を実現し、パワーがありながらも、柔らかいタッチが生き、快適にプレーができるのです。

カラーリングにもこだわっており、単純な黒を使わずに、オレンジに黒を混ぜたチョコレート色、グリーンに黒を混ぜたマットな深緑色など高級感のある飽きのこないカラーになっています。

また、モデルチェンジのサイクルを5年に設定しており、ほとんどのメーカーが2年サイクルの中で、倍以上の長さで、製品に自信がないとできないことです。
 
この記事を書いてる間に、ダブルスをプレーしている時に気づいたことが、「相手のミスが増えている」でした。

どういうことかと言うと、サービス、ストローク、ボレーひとつひとつのショットがほんのわずかながら威力(回転)が増している感じがしてます。

そしてその威力(回転)アップに貢献しているのが、ジャストグリップです。

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ウインザー価格:660円(税込)

オンラインショップページはこちらへ
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シリコン製のグリップバンドなのですが、エンドキャップ部にレザーの上から被せ、オーバーグリップを巻きます。4、5cmくらいのものですが、グリップエンドに向けて徐々に太くなっていきます。

サービス、ストローク時に、手のひらが支点になって、ラケットヘッドがいつもより速く加速してくれます。

前々からグリップテープの余ったものを、エンドに入れて太くしていたので、ほとんど違和感なくプレーできましたが、シリコンの柔らかさとエンドに向けて徐々に太くなる感覚が絶妙に気持ち良いです。

特に、サービスの時にリストが効き、スピン、スライスのかかりがよくなったと体感しました。

セカンドサービスも安定し、ほとんどダブルフォルトしませんでした。

自分のお手製で行なっていた時は、上手くできたり、ちょっと失敗したりするなど安定していませんでしたが、こちらのジャストグリップは、ただはめるだけですので失敗もなく簡単です。合わない場合は簡単に外せますので一度チャレンジしてみると良いと思います。

ハマる人はきっといらっしゃるんじゃないかなと個人的に思うアイテムです。
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