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2020年05月28日

マイスターブログ『スタッフ神前のソフトテニスラケット遍歴』テニスインサイト

みなさま こんにちは!
 
ウインザーラケットショップ ソフトテニスマイスタースタッフの 藤沢店 店長 神前(こうざき)です。

今後こちらではソフトテニスに関する商品の紹介や選び方、またラケットを試打した個人的な感想等、みなさまのお役に立てる色々な情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
私、神前としては第1回目という事で、私のソフトテニスの経歴や、使用してきたラケット等ご紹介したいと思います。
神奈川県横浜市の中学校でソフトテニスを始め、ソフトテニス歴は30数年になります。
 
現在も色々な方々にお誘いを頂きプレーをしています。
 
ポジションは前衛で、守備範囲は半径30センチ以内、得意なプレーは正面ボレーです(笑)
 
 
 
私がソフトテニス(当時は軟式テニス)を始めた頃は、ウッドラケット(木製ラケット)とカーボンラケットがありましたが、最初は初級者向けのウッドラケットから始めました。
 
当時のラケットは今のラケットと違い、非常に重くしっかり振らないとボールが飛ばない物でした。

ソフトテニスにも慣れた頃に2本目のラケットとして、

『プロケネックス エースコンプ』というカーボン製のラケットに替えたところ…
 
なんと!
 
飛びがいい!スピードが出る!等ラケットによる違いに驚いたのを覚えています。


さらに神奈川県内の高校に入学しソフトテニス部に入部しました。
 
入学当初は先輩方のボールのスピードや正確なコントロールに圧倒されました。
 
高校生の最初の頃は当時人気のあった、『カワサキ ニューナンバーワン』や『フタバヤ パワー』というウッドラケットを使いました。
 
ちなみに私はニューナンバーワンのウインザーオリジナルカラー(ブラック×ピンク)を使用していました。
 
その後ヨネックスやミズノのカーボン製ラケットが多く発売され、私は『ミズノ XF-R』や『ヨネックス グランデューク50』等のカーボン製シングルシャフト(1本シャフト)のラケットを使いました。


『XF-R』 画像提供:ミズノ株式会社

『GRANDUKE 50』 画像提供:ヨネックス株式会社 1991年カタログより

その後私が高校2年生位の頃 衝撃的なラケットが発売されました。
 
そのラケットは「ミズノ テクニクス01」です。
 
このラケットはカーボン製オープンスロート(2本シャフト)で、デザインは艶消しのブラックに「テクニクス01」の文字のみという、今までに無い斬新なラケットでした。
 
早速手に入れ使ってみたところ、思わず「なんだ このラケットは!」と思った事を今でも鮮明に覚えています。
 
斬新なデザインもありますが、ラケットの性能が凄い!
 
「ボールが良く飛ぶ」「スピードが出るのにコントロール性がいい」「ボレーの弾きが全然違う」等々、ソフトテニスラケットが大きな変貌と遂げた1本だと個人的に今でも思っています。
 
このテクニクス01は大ヒット商品となり、その後は同ラケットをベースにした『テクニクス03』や『テクニクス01スーパー』等が発売されました。

『TECHNIX 01』 画像提供:ミズノ株式会社

『TECHNIX 03』 画像提供:ミズノ株式会社

また、後衛向けラケットとして不動の人気を誇ったヨネックス「ボロン300」
 
この頃発売され、後に伝説の名器として約25年間発売されていました。
 
※2016年には生産終了する事が決まり、「ボロン300 ファイナルエディション」が特別仕様で限定発売されました。

『BORON 300』 画像提供:ヨネックス株式会社 1993年カタログより

その後、ヨネックスからは「Tiシリーズ」や「マッスルパワーシリーズ」等、またミズノからは「テクニクスシリーズ」に加え「ジストシリーズ」等が発売されました。

これらのソフトテニスラケットは素材や機能が劇的に進化を遂げ、ソフトテニスも「軽量化」「高速化」の時代へと突入したのはこの頃かと思われます。


私もその後ヨネックスの「MP 770」やミズノの「ジスト TS」や「ジスト TT」等を使用し、現在はミズノの「スカッド 01C」を使っています。

ドライブ・コントロール性に優れた「スカッド 01R」と迷いましたが、非力な私のスイングでもボールを飛ばしてくれる事で「スカッド 01C」を使用しています。
 

『MUSCLE POWER 770』 画像提供:ヨネックス株式会社 2003年カタログより

本題に入る前に私事を長々としてしまい、ごめんなさい…


ただこの様にソフトテニスラケットは日々進化しています。
 
また同じメーカーのラケットでも各モデルにより使用感やボールの飛び方等、大きく違ってきます。
 
ご自身に合っていないラケットを使用する事で上達の妨げになったり、最悪ケガの原因になってしまう事もあります。
 
ソフトテニスの様に道具を使うスポーツにおいて商品知識や用具に興味を持つ事は、少なからず必要です。
 
次回以降はみなさまにお役にたてる商品情報や用具の選び方等を発信していきますので、今後もよろしくお願いいたします。

2020年05月18日

マイスタースタッフブログ『これからテニスを始める方にお勧めしたいラケット ~学生ver. 前編~』テニスインサイト


マイスタースタッフブログの記念すべき初回は、
硬式テニス マイスタースタッフの私、横浜店 斉藤が担当いたします。
 
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横浜店 斉藤 誠

テニスを始めて30年が経ちましたが、当時よりも体重は15kg程アップし、使用するラケットは60g軽く…。
 
自分も含めて「体に無理のないラケット選び」をモットーに、ジュニアのお子様からシニアプレーヤーまで幅広い層のお客様に最高の1本をご提案して参ります!
 
横浜店・聖蹟桜ヶ丘店や、オンコートなどにて開催している、「トラックマンラケットカウンセリング」ではプロ選手のラケット選びを体感しながら自分自身をデータ化することで、よりご自分を理解していただけるイベントのカウンセラーも担当しています。
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これからテニスを始める方にお勧めしたいラケット ~学生編~
 
 
テニスに必要な道具としては「ラケット」「テニスシューズ」「ウエア」「バッグ」「ボール」などが挙げられます。

その中でも一番気になる種類も多いのが「ラケット」
 
私、斉藤が、いくつかのタイプに分けて、今回は『学生』の方々におすすめのラケットを紹介したいと思います。
 
 
まず、ラケットを選ぶ際にチェックをしてほしいポイントがあります。
 
 

いくつかのポイントがありますが、その中でも『基本』になるのがこの3つです。

1.ラケット重量
2.フェイス面積
3.フレーム厚
 
この3つのポイントにスポットを当てながら、おすすめのラケットを紹介していきたと思います。

1.ラケット重量
 
 
現在販売されているラケットの重さは約220g~340g程度で、店頭には100種類以上のラケットが並んでいます。

「初心者だから楽なラケットを…」「すぐに上達するから重たいプロモデルを…」という考え方もあるのですが、

ちょっと待ってください!!
 
ラケットは、軽すぎても重すぎても、自分の筋力に合った選び方をしていかないと、上達の妨げになるだけでなく怪我にも繋がる恐れがあります。
 
テニスラケットは、他のスポーツと比較してみても種類が非常に多いので、慎重に選んでいかなければなりません。
 
その中でも、ラケット重量が280~300g(男性)260~280g(女性)あたりが平均と言われています。
 


2.フェイス面積

正面から見たラケットのフェイス面の大きさを比較してみましょう。
 
小さくなれば振りやすくなりますが、スイートスポットのミート率が心配です。
 
大きくなれば当たりやすくはなりますが、コントロールとスウィングの安定性が落ちてしまうかもしれません。

極端に言えば、卓球のラケットと大きな団扇を仰ぐイメージをしていただけるといいかもしれません。
 
その平均ともいえるフェイス面積が100~105平方インチになります。


3.フレーム厚
 
横から見たフレームの厚さを指します。 
 
ラケットの厚さによる打球感を極端に表現すると、薄いもの(20mmほど)は木の板のような、ラケットがしなる感覚です。
 
厚く(25~26mmほど)なることでコンクリートの壁のような感覚で安定してボールを弾き飛ばしてくれます。
 
25mm前後の厚さがある、このタイプのラケットはボールの弾きが良く、これからテニスを始める人にも安心して長く使える1本になるでしょう。
 


それでは、現在発売されているたくさんのモデルの中で、先ほど説明した3つのポイントを踏まえながら、おすすめラケットをご紹介します。
 
~斉藤がおすすめするラケット① 黄金スペックモデル~
 
 
まずは、バボラ 「ピュアドライブ」
 
黄金スペックと呼ばれるウエイト:300g、フレーム厚:26mm、フェイス面積:100平方インチ のラケットの中でも人気ナンバー1のモンスターラケットです。
 
15g軽い「ピュアドライブチーム(285g)」もおすすめですよ。


発売から25年以上が過ぎ現在7代目となるピュアドライブは、当時のラケットの常識を大きく覆してきました。
 
このラケットの登場によって、それまでの男性の使うラケットの平均スペックはより”軽く・厚く・大きく”なり、そのパワーアップによってボールスピードも飛躍的にあがっていきました。
 
パワーラケット=初心者向けという概念は、このラケットを使用してトッププロがグランドスラムを優勝することで、幅広い層のプレーヤーに愛される「オールラウンドモデル」に変化していったのです。

 
フレームを横から見るとわかる大きな穴(O3)は、スイートスポット(当たりやすい部分)を大きく広げてくれて、さらに打球感をやわらかくしてくれる効果があります。
 
約15年前に登場した「O3」と呼ばれるテクノロジーは、グロメットパーツをなくしフレームに大きな穴をつくることで空気抵抗を少なくし、ガットの可動域がひろがることで大きくなったスウィートスポットがパワーとスピンを増幅してくれます。

このモデルも300gと280gの2種類から選ぶことが出来ますよ。

■ウインザーオンラインショップ 『ビースト O3 100 (300g)』はこちら




最後は、ヨネックス「E ゾーン 100」
 
made in japanでも人気の国産ラケットですが、特徴的なのは正面から見たときの四角いフレーム形状です。アイソメトリック形状と呼ばれるこの技術がスイートスポットを拡大し、大坂なおみ選手をはじめ数多くのトッププロに信頼されているんですよ。

アイソメトリックとは、スウィートエリアを拡大させるヨネックス独自の形状理論で、ヨネックスのラケットはすべてこの形状を用いています。

縦横のストリングの長さを均等に近づけることで、一般的な円形フレームに比べ上下左右に広いスウィートエリアを実現。

30年以上もの間、世界のトッププレーヤーに愛され続け、数々のタイトルを獲得し、現在もなお進化を続けています。 

■ウインザーオンラインショップ 『E ゾーン 100』はこちら


次のブログでは、
~斉藤がおすすめするラケット② 大和スペックモデル~
~斉藤がおすすめするラケット③ パワーをアシストしてくれるモデル~

のラケットをご紹介します!

2020年05月18日

マイスタースタッフブログ『これからテニスを始める方にお勧めしたいラケット ~学生ver. 後編~』テニスインサイト

硬式テニス マイスタースタッフ 横浜店 斉藤がご紹介する

『これからテニスを始める方にお勧めしたいラケット ~学生ver. 後編~』


~斉藤がおすすめするラケット② 大和スペックモデル~

『斉藤がおすすめするラケット① 黄金スペックモデル』で挙げたラケットはオールラウンドタイプと呼ばれるあくまで平均的なモデルです。
 
同じように硬式テニスを始めるにしても、「ソフトテニス経験者」「野球をやっていた」「特に運動部には所属したことがない」など状況は様々。
 
人によって筋力にも差があり、その違いによって選ぶラケットも変わってくるかも。
 
特にソフトテニスや野球の経験者は、道具を「振る」という動作を経験してきているので、少しラケットのフレーム厚を薄くしてみてもいいのではないでしょうか。
 


ラケットは厚さが増すことで弾きが良くなりパワーが出やすくなります。
 
しかし元々筋力がある(スイングスピードが上げやすい)方は、ラケットを薄くすることで自分自身のパワーをコントロールしやすくなっていきます。
 
重さは300gのままで23mm前後に厚さを抑えたGEEK中居おすすめの「大和スペック」※ラケットはいかがでしょうか。
 
>>>GEEK中居おすすめの「大和スペック」の紹介ブログはこちら。


まずおすすめはヘッド 「スピード MP」

ヘッドラケットの6シリーズの中ではコントロールとスピン、パワーを兼ね備えた中間的な位置付けのラケットです。
 
シャフト部のスパイラルファイバーによって前モデルよりもボールの食いつき感とパワーがアップ。
 
そのパワーをしっかりとボールに伝達出来るようにするために配置されたグラフィン360+テクノロジーは、その高い剛性が振動を取り除き打球感をクリアにしてくれます。
 
しっかり振ってもフェイス面が安定してくれるので、自分の思い描いているボールをコントロール出来るラケットですよ。
 



次はウイルソン 「ブレード100」

「振らなければ良さが伝わらない」と思えるシリーズがこのブレードです。
 
フィールフレックステクノロジーによりラケットの縦方向のしなりが大幅にアップしたにもかかわらず、面ブレが少ないという良いとこ取りの1本。
 
人気の『ブレード98』を日本人向けに「少し軽く、少し大きく、少し厚く」設計したことで、今まで自分には難しいかも・・・と考えていたラケットが、ホールド感があるのにしっかり飛んでくれる抜群のコントロール性を発揮してくれます。


■ウインザーオンラインショップ 『ブレード 100』はこちら



最後はヨネックス 「V コアプロ JP」

グリップ内部に巻かれているVDMVibration Dampening Meshと呼ばれる振動減衰性の高いメッシュ素材は腕にもやさしく、自分のパワーをラケットからボールへと伝えやすいモデルです。

振動吸収性も高く、クリアな打球感は力のある学生の方におすすめです!

JPは日本限定モデルを表しており、日本でしか発売されていないモデルです。


■ウインザーオンラインショップ 『V コア プロ 100 JP』はこちら




~斉藤がおすすめするラケット③ パワーをアシストしてくれるモデル~

①、②で挙げたラケットは、あくまで平均~ややパワーのある人向けのラケットです。
 
同じようにテニスを始めるにしても、中学1年生と高校1年生ではパワーの差がありますし、男の子と女の子でも筋力は違いますよね。
 
無理をしてオーバースペックのラケットを選んでしまうことで上達を遅らせてしまう原因になることも。
 
なので…『少し軽め&少し大きめラケット!』という選択肢があります。
 
ラケットはただボールを当てるだけではなく、しっかりと振りきらないといいボールを打つことは出来ません。
 
そのためには、もう少しラケットに助けてもらえるようなラケット重量が270g前後や、ちょっと大きめの105平方インチ 程度のラケットもいいと思います。


まずは、プリンス 「ビーストO3 104」

重さは280gですが、大きさはやや大きめの104平方インチ。
 
O3テクノロジーで、ボールのミート率は格段に良くなりますよ。
 
先ほども紹介した「O3」と呼ばれるテクノロジーで大きくなったスイートスポットがパワーとスピンを増幅してくれます。


■ウインザーオンラインショップ 『ビーストO3 104』はこちら


続いては、ダンロップ「SX 600」
 
特殊なグロメット構造によってボールを安定させてくれるスピンブーストテクノロジーは、きっと上達の手助けをしてくれるはず。
 
フェイスのトップ部にストリングの可動量と可動方向が異なる2種類の楕円グロメットを配置(縦のストリング10本分)。
 
これらの、動き方が異なるグロメットを組み合わせることで、ボールの喰いつきやストリングのスライド(スナップバック)を最適化して、打点のばらつきによる弾道のブレを自動的に補正し、より安定した飛びを実現します。


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最後に、テクニファイバー 「T-リバウンド テンポ 270」
 
特徴はラケットの長さがちょっと短めの26.5インチです。(一般モデルは、27インチ)
 
この0.5インチ ⇒ 約1.2cmが操作性をアップさせ、通常よりもガットの本数が少ない縦糸14本×横糸18本(一般的には、縦糸16本×横糸19本)というストリングパターンがパワーとスピンを補ってくれます。

■ウインザーオンラインショップ 『T-リバウンド テンポ 270』はこちら



1本目のラケット選びはとても重要です。テニスを「楽しい」と思うか「難しい」と考えるかもこの1本で決まってくるかもしれません。
 
あまり軽く大きくしすぎるとラケット自体のパワーが大きくなりすぎてしまうこともあります。
 
そうなると飛びすぎないようにしっかりラケットを振りきらなかったり、手先でボールを押さえ込もうと逆に無理をしてしまうことも…。
 
 
ここで挙げた以外にもデザインや価格などもラケット選びの大事な要素の1つになりますが、「ちょっと重いけど安いからいいか・・・」とか「これは友達が持っているデザインだからやめよう・・・」という選び方をしてしまうと、自分にとってのファーストラケットを探していくのが難しくなってしまいます。
 
ラケットはこれからも自分にとっての一番の武器として、様々な経験や思い出を作ってくれます。

自分一人で悩まず、専門店のスタッフに自分の筋力や体力を相談しながらお気に入りのラケットを見つけてください!
 
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