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2018年02月18日

KEI'S チョイスプレミアⅢとREVO CS10.0はベストマッチでした。テニスGEEK通信

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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは
テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
 
中居が担当いたします。

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KEI'SチョイスプレミアⅢとレヴォCS10.0はベストマッチでした。」
 
雪、雪、雪。都心は雪に弱いですね。
 
雪に慣れてないのが原因のひとつだと思います。
 
1/22の大雪では、20cm以上積もったところもあり、整備も大変だったと思います。
 
22日の雪は午前中から降り始め、夜中の12時頃に止みました。
 
完全防寒装備で雪が止むのを待っていた私は、雪かきグッズを手に道路の雪かきを行いました。
 
私の家は袋小路の突き当たりにあり、数年前の大雪の時は数日間、車を出せなかった経験があり、今回は、その教訓を得て行動に移したのです。
 
次の日、両隣の住人から大変感謝されました。
 
 
テニスコートもまた、雪に弱いですね。
 
一週間たってやっとコート整備が終わったと思ったら、また雪で使えなくなってしまったところも多いようです。
 
雪が積もったすぐ後は、ふわふわしており、簡単に雪かきできるのですが、時間がたつとカチカチの氷になってしまい簡単には雪かきできなくなってしまいます。
 
いかに早く雪かきするかで、テニスコートを使えるか、使えないかが決まります。
 
ある会社の工場にテニスコートがあり、大雪の後もすぐにプレーしていました。
 
関係者に聞いてみたところ、敷地内に消火栓があり、大量の水で溶かしたそうです。
 
雪は解ければ水になるので、芝も傷めない、砂もなくならないので大変いい対処方法です。
 
大量の水を確保できるところは、いいとは思いますが、中途半端にやると逆にカチカチに凍ることもありますので、ご注意ください。
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先日雪の中でプレーしたせいなのか、ストリングが緩くなってしまい、張り替えることにしました。
 
面圧を計ってみると、「39」になっており、前回張り上げた直後は「51」でしたので、12も落ちたことになります。
 
どおりでコントロール不能なはずです。
 
今回は少し強くして面圧「55」にしようと思います。
 
ストリングは前回「ブラスト+VS」を縦ナチュラルで張ったのですが、長さがギリギリでした。
 
テンションによっては張れないので、今回はどうしようか悩みました。
 
ストリングは12mの長さなので、ハイブリッドで張る時は半分にカットします。
 
普通のラケットは6mあれば、縦糸でも横糸でも張れるのですが、REVO CS10.0のような特殊なラケットは縦6.5m横5.5m必要になり(横糸が18本なので5.5mで届きます)、ハイブリッドせずにナチュラルを縦横に張るなら問題なく張れるのですが、ハイブリッドするために、6.5mでカットしてしまうと、残りの5.5mは次回縦糸に使えないのです。
 
そこで色々なストリングを研究していると、ウイルソンのKEI'SチョイスプレミアⅢが、縦横ともに6.5mであることがわかりました。

6.5mあれば余裕で張ることができます。
 
このストリングはウイルソンナチュラル16と4Gソフト125を組み合わせた錦織選手使用モデルです。
 
今回はこのストリングを縦55ポンド横50ポンドで張ってみました。面圧は狙い通り55ぴったりでした。
いざ、実践で使ってみると、なんとなんとミス、ミス、ミスのオンパレードです。
 
テンションが硬すぎました。
 
このラケットの最大の特徴だったどこに当たっても返ってしまうスイートエリアの広さが、かなり狭くなってしまいました。
 
魔法が解けてしまったようです。
 
元々255gのラケットですから、欠点があるとすれば、打ち負けることです。
 
それをフェース面積の大きさと縦ストリングの長さでカバーして、面ぶれを防いでいたのが、硬く張り上げたことで、芯を外した時に、面の傾きが起こってしまい、下に行ったり上に飛び出したりしてしまったのです。
 
レヴォCS10.0の適正テンションが40~55ポンドになっているのは、本当に適正でした。
 
ラケットによっては、フェース100で50~60ポンドが適正テンションになっていますが、真ん中の55ポンドで張ると硬すぎることが多いです。
 
この表記は適正というより、それ以上で張ると壊れますよと注意するテンションです。
 
かたや、REVO CS10.0は最適テンションが表示されています。
 
45~50ポンドで張ることをオススメします。
 
シングルス4時間、ダブルス4時間使用した後に、面圧を計測してみると、「50」になっていました。
 
面圧「5」下がったことで、暴れまくっていたラケットがやっと落ち着いてきました。
 
フェース面積が大きい程、ストリングが粗い程、ストリングの緩みは早くなり、今回はそれが幸いでした。
 
するとストリングの特徴がよくわかってきました。
 
ナチュラルガットの食いつきの良さと、スピン、スライスのかかり具合が思った以上でした。
 
ウイルソンのナチュラルは、牛を育てる餌からこだわっているだけあって、打球感に違いを感じます。
 
また、ストリングを折り曲げても解れが出ず、元に戻るくらい耐久性にも優れており、高価格ですがコストパフォーマンスは悪くないと思います。

横糸の4Gソフトですが、私が求める横糸のポリエステルの役割は、縦糸のナチュラルのフィーリングを生かし、ポリエステル自体はあまり主張しないことです。
 
ナチュラルを縦横に張ると、食いつきが良すぎて、ストリング同士が絡みつく感じになってしまいます。
 
縦糸が大きく横にずれて、素早く戻ってほしいので、横糸にはツルツルしているポリエステルがいいのです。
 

縦糸のスナップバックを助長し、ストロークの飛びすぎを抑えてくれる役割としてポリエステルを使っているので、ポリエステル自体の特性よりも、縦糸の邪魔をしないポリエステルを求めています。
 
色々使ってみましたが、RPMブラスト125、ティモ110、エレメント125はいい感じでした。
 
ブラストは表面のコーティングが滑りやすくなっていて、スナップバックを助けてくれます。
 
ティモ110は、1.10mmという細さから縦糸との摩擦抵抗が少なくなり、やはりスナップバックを助けてくれます。
 
エレメントは、打球感が柔らかく、ポリエステル独特の硬さがなく、腕に優しい感じで好きです。
 
KEI'SチョイスプレミアⅢは、打球感、スピン、ボレーのしやすさに優れた逸品でした。
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