さて、新年早々に新作ラケットがどしどし発売となっています!
その中でも「頂上決戦-絶対に負けたくない戦いがそこにある-」の片翼であるVCOREが発売となり、
過去最高と言っても良いほどの予約をいただき、素晴らしいスタートを切りました。
そしてそのVCOREに遅れること1ヶ月、ついにそのライバルであるBabolatのPURE AEROがベールを脱ぎました!
…と同時にSPIN系ラケットの王者を決める対決がスタートしました!
アルカラス選手、アリアシム選手、ルーネ選手、フィス選手。
そしてあの選手も使用しているという噂で、非常に期待感が高まっています!
今日はそんなPURE AEROを紹介させていただきます!
動画でご覧いただける場合は、ぜひウインザーテニスちゃんねるの「根掘り葉掘り(https://youtu.be/f2Y0sIRmrTU)」をご覧ください!Mr.Babolatこと、大塚氏にご出演いただき、その進化と真価の全てをお送りしています。

さて、今作で9代目となるPURE AERO。
元祖スピン系ラケットとして登場した1st PURE AEROの形状はいまだにセンセーショナルな印象として、
皆様の記憶に残っているのではないでしょうか?
まるでステルス戦闘機のような形状で、空気抵抗を軽減するというコンセプトのラケットでした。
それが2003年発売で、その頃からBabolatはスピンが勝つための絶対条件になる、だから空気抵抗を軽減するんだ!という考えに至っていたのです。
VCOREの際にも紹介しましたが、スピン系ラケットにおいて、空気力学はもう外せない要素になっているのです。

ではなぜ、スピン性能を向上するために、空気抵抗を軽減する必要があるのでしょうか?
それは、空気抵抗が軽減されれば、スウィングスピードが向上し、インパクトで生まれるエネルギーが大きくなります。
そしてそれにより返球される打球に与えられるエネルギー(スピード+スピン)も大きくなるからです。
ではNEW PURE AEROはどう進化したのか?を紹介しますと、まずはモールドが大きく変更され、
前作に比べて6%の空気抵抗の軽減に成功したそうです。
しかも、モールドは変更になったにも関わらず、RA(ラケットのしなり量)は前作と同レベルにキープ。

さらにはグロメットの素材が柔らかくなり、スナップバックを生み出すストリングスの動きを増幅させ、
スピン性能も3%向上したそうです。
そう!この進化により、高弾道スピンが#高速高弾道スピンに進化するということなんです!
その数値的実証結果は、ウインザーテニスちゃんねるの新旧対決でご覧いただきたいのですが、
PURE AEROのスコアをこちらでご確認ください。

左からSPEEDがUP!SPINがUP!アングル(打ち出し角度)が低くなり、クリアランス(ネット上の通過点の高さ)が低くなり、
着弾点(打点から着弾点までの距離)がほぼ一緒になっているのが分かります!
つまりは、球威が増している!高速低弾道スピンになっていることを表しています!
これは大きな進化による真価と言えるのではないでしょうか?
今後の配信予定
1/31 RIVAL対決PURE AERO vs VCORE 100
2/1 新旧対決PURE AERO TEAM
2/7 RIVAL対決PURE AERO TEAM vs VCORE 100L
2/8 新旧対決PURE AERO 98
2/14 RIVAL対決PURE AERO 98 vs VCORE 98
試打したスタッフ、お客様の声としましては、前作のように高弾道スピンを打とうと思えば打てるけれども、
今まで通りにスウィングすると、自然と高速低弾道スピンになるとおっしゃいます。
また、素振りでも感じられるそうですが、スウィングした時にビュン!と なるほど振り抜きやすいとのことです。
以上が、新しいPURE AEROの紹介でしたが、こうなると気になるのは、VCOREとの違いは?となると思います。
そこでウインザーテニスちゃんねるでは、RIVAL対決と称して、PURE AERO vs VCORE 100を1/31に。
PURE AERO TEAM vs VCORE 100Lを2/7に。PURE AERO 98 vs VCORE 98を2/14に配信予定です!
ぜひ、根掘り葉掘りと合わせてご覧ください!


