

※写真は前作のVコア97と新作のVコア97です 今回はシャフト部分の長さの取り方を大きく変更してます

シャフト部分の長さを変更したことでシャフト部分のしなやかさが大きく上がってます
それによインパクト時のボールホールド時間があがりピンポイントにボールを打ち込む事が
ラケットの変更ポイントはシャフト部分だけではありません

グロメットホールの大きさをみてください(今回のモデルは大きくなってますね)
これがボールホールド時間を長くしている秘密か・・・・
ここ最近ではダンロップのCXシリーズに続き・・・
シャフト部分のしなりを強める傾向が・・ 何故でしょうか
凄く気になるラケットのVコアプロシリーズ このブログをみて気になった方はぜひお店まで ウインザー町田店 中島