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【GEEK通信】「平成ヒットアイテム=ラケット編=」
2019/04/26
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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
中居が担当いたします。
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「平成ヒットアイテム=ラケット編=」
平成ヒットアイテムを振り返ってみましょう。
平成元年は西暦1989年です。
この年に発売された代表的なラケットは、ウイルソン「プロファイルハンマー」、ヘッド「プレステージプロ」ですが、 この2機種は現在に続く流れを作った大事なモデルでした。
軽量厚ラケは現在もベテランや力に自信が無い女性になくてはならない存在です。
この2年前に世界初の厚ラケ「プロファイル」が登場し、その爆発的な反発力にテニスに関わる全ての人が衝撃を受けました。
プリンス「サンダースティック」※中居も使用していました ダンロップ「インピーダンス」など厚ラケブームが到来したのですが、重量が330gくらいはありましたので、パワーをコントロールすることができず、薄いラケットに戻す方も多かったのは事実です。 テニスコートの奥行きは23.77mで、約1m(センター0.914m、両サイド1.07m)のネットの上を通過してベースラインの内側に入れないといけないので、ただ遠くへ飛べばいいわけではありません。
厚ラケは球離れが速いためにスピンをかける時間が短い上に重量も重かったために、パワーをコントロールするのが難しく上級者にあまり支持されませんでした。
上級者が支持したのは、ヘッドプレステージプロを筆頭にフレーム厚の薄いボックス型ラケットでした。
フレーム厚の薄いボックス型ラケットは、ラケットのしなりとフェース面のたわみで長くボールを打つことができ、スピンのかかりもよくなり、ハードヒットしてもコートに収まりやすく、またプレーヤーの力加減で飛距離を出しやすいのです。
厚ラケはその後、軽量トップヘビーのハンマー理論が生まれ、軽くても打ち負けないラケットが続々と発売されます。
厚ラケでも軽量であればスピンやスライスなど回転がかけやすくなり、パワーをコントロールできるようになりベテランや女性に大ヒットしたのでした。
平成元年と言えば、マイケル・チャン氏が17歳でフレンチオープンを優勝したのですが、レンドル戦で見せたアンダーサーブは話題になりました。
数年後に発売された「マイケルチャングラファイト」は1インチロングで大ヒットし、各メーカーが1インチロングモデルを次々と発売し、長ラケブームが起きました。 プリンスは熱可塑性樹脂を使ったボルテックス(58,000円)やフレームを二つ貼り合わせたモアシリーズを発売しラケット業界を賑わせていました。
モアシリーズはその後O3システムを生み現在に至っています。 平成の名品は、平成10年に日本デビューを果たしたバボラ「ピュアドライブ」でしょう。 バボラと言えば、ナチュラルガットかガードテープのメーカーというイメージが当時私にありました。
フレンチオープンで優勝したカルロス・モヤ氏がピュアドライブを使用しており、「あれは?」と話題になりました。
一見すると普通の中厚ラケットでしたが、ストリングメーカーの発想からグロメットに画期的な機能「ウーファーシステム」を搭載したのです。
グロメットに半円の膨らみを付け、ピストン運動とローリング運動を起こすことで、インパクトしたボールの箇所が沈み込み、オフセンターでもコントロールを可能にし、スピン性能を大幅に向上させたのです。
あれから20年、進化を続けながら現在も人気を博しテニスコートに行くと1面に2、3人が歴代の青いラケットを使用していることはよくある風景で、「モンスターラケット」と形容されるのもうなずけます。
平成ヒットラケットで忘れてはいけないのが、チタン軽量モデルです。
その先駆けとなったのが、ヘッド「TI.S6」でなんと225gだったのです。(復刻モデルが発売されています) その後、プリンス「サンダーウルトラライトチタン」や ヨネックス「SRQ ti800」など超軽量を売りにするラケットが大流行したのですが、軽量にすると手に来る衝撃が大きくなる問題も起こりました。 ウイルソンはその問題に取り組み、ローラーシステムやトライアド機能で衝撃緩和し現在もトライアド機能を搭載したラケットを発売しています。
チタンではありませんが、軽量デカラケの名品として、忘れてならないのが、平成14年に発売されたダンロップ「スペースフィールプライム」です。 現代のスリクソン「レヴォCS10.0」が10代目で15年続いている「魔法のラケット」です。 私も魔法にはまってしまい未だに魔法が解けていません。
平成30年間、ラケットは大きく変化し、フェース面積がルール上ギリギリの135平方インチが発売されたり、長さもルール上ギリギリの29インチ(長ラケブームが起こる前は32インチまでOKでした)が発売されました。
あなたにとって平成の思い出となるラケットはなんでしょうか。
もうすぐ始まる令和の時代に一体どんなラケットが誕生するのか、今から非常に楽しみです。
【GEEK通信】「ヘッドグラフィン360ラジカル4機種を旧モデルと比べて試打しました」
2019/04/18
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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
中居が担当いたします。
------------------------------- 「ヘッドグラフィン360ラジカル4機種を旧モデルと比べて試打しました」
初代ラジカルが発売されたのは1993年なのですが、今でもはっきりと覚えています。
逆に忘れてしまったら、私の家内に叱られます。(私的なことで申し訳ありませんが結婚した年です。)
当時人気絶頂だったアンドレ・アガシ氏がドネーのプロワンからヘッドに電撃移籍してアガシ氏のために開発したラケットが初代ラジカルだったのです。
あれから26年経ちラケットもかなり進化しています。
フェース面積、フレーム厚、フレーム形状、ストリングパターン、材質が変わり、今回遂に26年間変えなかったグリップ形状を変更したのです。
31年続いているプレステージとこれまでのラジカルは偏平グリップを採用していてヘッドの特徴でもあったのですが、ラケットの進化とともに打ち方も変わってきており、ストロークの握りはセミウエスタンかウエスタングリップ(厚い握り)になっています。
30年前はイースタン(薄い握り)が普通でしたので、偏平グリップ(長方形に近い)がボールを押すように打てて良かったのですが、現在ではボールを潰すように引っ叩きますので、正八角形に近い形状の方が力が伝わりやすいのです。
新しいグリップは、スピードシリーズと同じ形状で馴染みのある方も多いと思います。
もし、昔の形状が良いという方はパレット交換で形を変えることもできますので、店舗でご相談ください。
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■グリップの一辺の長さをノギスで測りました
今までのラジカルのグリップ2
→27.5mm、33.3mm
グラフィン360ラジカルのグリップ2
→29.0mm、31.5mm
※中居調べ
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実際に写真でNEWモデルと旧モデルのグリップを写真撮影しましたが、なかなか伝わりにくものとなりましたので、ぜひお店に来られた際は、グリップの違いを体感してみてください。 前置きはこのくらいにして、「グラフィン360ラジカル」の4機種「PRO」「MP」「MPライト」「S」を早速試打していきましょう。 ストリングはヘッドのベロシティマルチ130を48ポンドで張り上げました。
スピードシリーズやインスティンクトシリーズは縦糸の間隔を均一化していますが、ラジカルシリーズはセンターフォーカスのため、張り上がりの面圧 は「58」と高めになっています。
比較対象として用意した前作グラフィンタッチラジカルMPと新作グラフィン360ラジカルMPの違いから見ていきましょう。
振動止めを付けずに打ってみると打球音が全然違いました。
前作のグラフィンタッチラジカルMPは高音で「パンパン」という打球音に対してグラフィン360ラジカルMPは「ボムッボムッ」と余韻が響かないような音になってます。
比べて打ってみると、グリップの違いが明らかでした。
やっぱり新しく採用した形状は正解だと思います。
フォアハンドのストロークの時に手のひらとの一体感があり、スピンをかけるときの力が伝わりやすく感じました。
打球音の通り前作は弾く感じで、新作は食いつく感じがしました。
食いつきの良さからストロークの安定感、安心感があります。
ボレーでものりの良さがローボレーの難しいショットもしっかり深くコントロールできました。
マイルドな打球感のせいで、簡単なラケットのイメージが先行しますが、ハードヒット時の破壊力はやはりプロモデルらしいボールの伸びを感じました。
次にグラフィン360ラジカルPROにチェンジしました。 打球感、打球音はそのままにストロークの威力が増し、リターンでストレートを狙うと相手のラケットを弾くシーンがありました。
流石に私には重た過ぎてサービスゲームが長くなると辛くなりました。
グラフィン360ラジカルMPライトにチェンジしました。 今度は軽過ぎたのかフレームショットが増えました。
慣れてくるとスピンがかかり、リターンは沈み、トップスピンロブは決まり中々良かったのですが、この日は風速10メートルの風が吹いており向かい風の時は押し戻されるようなボールになってしまい、負けないように力むとコントロールを失ってしまい軽量ラケットの難しさも感じました。
最後にグラフィン360ラジカルSにスイッチしました。 同じ軽量ラケットでも全く性能は異なり、1球目のリターンはバックネットまで飛ばしてしまいました。
フェース102平方インチ、フレーム厚25mmとパワーの出る設計ですので、ハードヒットしなくも十分に威力は出ました。
それでも、ラジカルシリーズ共通の打球感で25mmある中厚ラケットとは思えないしっとりした感触でした。
女性の中上級のプレーヤーにはパワーもあり、マイルドな打球感でもあり人気が出そうと感じました。
今回の改良点である、グリップ形状の変更、食いつき感のアップはストロークを主体に試合を組み立てるプレーヤーには良い方向に受け止めてくれると思います。
アンドレ・アガシ氏からアンディ・マレー氏に受け継がれたラジカル伝説を継承するのは誰なのか、ラケットの発売とともに楽しみになりました。
※発売4月下旬を予定しています
【GEEK通信】「ヨネックスレグナは至高か究極か試打の結果は?」
2019/04/11
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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
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「ヨネックスレグナは至高か究極か試打の結果は?」
ラケットの材質の進化は、竹、木材、金属、グラスファイバー、カーボンと半世紀の間に劇的に進化しています。カーボンが使用されるようになってから30年以上になりますが、カーボン自体の進化も見張るものがあります。
カーボン(グラファイト)は炭素繊維をシート状にしてレジン(エポキシ樹脂)で固めて固形化します。
糸状にして編み込むブレードとかスリーブと言われるものやナノチューブなど様々なカーボン繊維が開発されています。
そう言った手の込んだカーボン繊維は非常に高額で、F1のボディや10万円以上するゴルフのドライバーなどに使用され、テニスラケットには部分的にしか使われないのが常でした。
カーボン繊維には【高反発】【振動吸収】【耐久性向上】などの役割があり、高品質なカーボンをふんだんに使用できれば相当良いラケットが出来上がるはずです。
ヨネックスレグナは、高品質な「namd」をフレームトップ、フレームサイド、シャフトとふんだんに使用した贅沢設計なのです。
トリフとフォアグラを使った贅沢料理のように濃厚な美味さを味わえることを期待して、いざ試打してみようと思います。 いつものダブルスオフに来ています。まずはレグナ98でゲームです。
思ったような濃厚な打球感ではなく、硬くて飛ばない印象です。あっけなく負けてしまい、次はレグナ100でチャレンジです。
10g軽くなり、フレーム厚も1mm厚くなり、フェースも2平方インチ大きくなり、楽になるはずが、やっぱり硬くて飛ばないのは大差なく、あえなく敗退しました。
準備運動をほとんどしていなかったので、待機している時にずっと素振りをして体を温め次のゲームではまたレグナ98に戻し、再チャレンジしました。
素振りのイメージのまましっかりと振り抜いた時に、ボールがラケットの真ん中にめり込む感じがして「この感触だ」と実感してからはインパクトに集中してプレーしました。このゲームは勝ち、レグナ100でも勝ち、2連敗の後は5連勝でフィニッシュです。
レグナと言うラケットは決して簡単なラケットではありませんが、良いラケットであることは間違いありません。
ただ良さを引き出すために打つ方も正しい打ち方をしないといけません。
ある程度のスイングスピードがないとラケットがしなりません。
一旦しなったラケットは元の形状に戻ろうとしますが、その復元力が非常に強いと感じました。
体のひねりを使ってしっかりとスイングできたときは、回転のかかった威力のあるボールがベースライン深く入ります。その証拠となるシーンがありました。
アドコートでリターンの場面で、左利きの逃げるサービスがサイドラインギリギリに入り、外に逃げていきます。 あらかじめケアしていたので、何とか届きましたが、完全にコートの外に追い出されてますので打てる場所はアレーを狙ってストレートに打つしかありません。
一か八かで思いっきり叩きますと、相手前衛の横を抜けアウトする軌道からベースライン際で鋭角に落ちて入ったのです。 サイドアウトかバックアウトしてしまうケースですが、一直線にアレーに突き刺さりました。
後で、左利きのサーバーからもこのショットを褒めていただきました。レグナの良さを引き出せた瞬間でした。
レグナ98とレグナ100は、Vコア98とVコア100との位置関係とは大分違います。 Vコアはしっかり打つ98に対して、楽できる100の位置関係ですが、レグナは98もしっかり、100もしっかりの同列の関係です。
しなり戻りの早いカーボン「namd」をふんだんに使っているという先入観から柔らかいイメージを持ってしまいましたが、それは間違いでした。
しなって良い部分としなってはいけない部分があるようで、フェースの真ん中で捉えた時の、しなるというかボールが引っ付くような感覚があり、その後爆発的に飛び出していきますが芯を外すとさっぱりです。
ストリングからボールが飛び出す1000分の4秒とフレームのしなり戻りがシンクロするように作られているのでしょうか。
しなりが大き過ぎるラケットは、しなっている間にストリングからボールが離れてしまうのでスピードがロスしてしまったり、方向が定まらなくなったりしてしまいます。
レグナはしなり過ぎによる弊害が起きないように設計されているようです。 プロや上級者はきっとレグナは柔らかいと感じると思います。
それは飛んでくるボールのスピードと打つ側の速いスイングで起こるボールとラケットの衝突でしなりを感じるからです。
一般のアマチュアでは、たまにしかその条件(速いボールと速いスイング)に出会いません。
結論として、レグナ98とレグナ100の差は自分のレベルでは、見分けがつけられませんでした。
ただ至福の時は「プロのラケットはこんな感じなのかな」と思わせる瞬間がたまに来ることです。
【GEEK通信】「ピュアドライブVSはパワーをコントロールできる優れものでした。」
2019/04/04
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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
中居が担当いたします。
------------------------------- 「ピュアドライブVSはパワーをコントロールできる優れものでした。」
日本に初めて入ってきたピュアドライブに私はすぐに飛びつき、使い始めたのは20年以上前のことです。
弾きが良いのに、スピンがよくかかる、当時には無い新しい機能を搭載したラケットでした。
※ピュアドライブとピュアドライブプラスを使い分ける荒業をやっていました。
この頃の私のプレースタイルは、がむしゃらにネットに出ていました。
サーブ&ボレーは当然のことで、リターンからのボレーも隙あらば仕掛けていました。
ボレーの打ち方は「切り過ぎ」とよく言われるくらい逆回転をかけていましたし、バックハンドはほぼスライスでした。
ピュアドライブはスピンをかけないとバックアウトする程パワーがありましたし、ボレーは素直に面を作るだけで良いボールが打てるので、打ち方が個人的に合ってなかったようで、半年程で薄いフレームのラケットに替えてしまいました。
ピュアドライブは20年以上、形状、ウエイト、バランス、フェース面積を変えずに今でも売れ続けている名器ですが、下記のような要望もありました。
「もう少し飛びを抑えたい」
「芯に当たった打球感を味わいたい」
「フラット系の当たりを安定させたい」

今回発売された「ピュアドライブVS」はそのような要望に応えてくれるモデルになっているはずです。早速確かめてみましょう。 打つ前に期待することはありますが、これ程までにドキドキ・ワクワクすることは滅多にありませんでした。
結果から申し上げると、期待を上回るほどに良いラケットでした。
打球感は打ち応えがありながら、決して硬くは無く、食いつき感の残るといった程良いフィーリングです。
ストロークの飛びはピュアドライブに比べ抑えられていますが、スピンをかけ過ぎる必要が無いので、着弾地点までの時間は速いように感じました。 最も感動したのが、バックハンドスライスを打ったときでした。
直線的な低い弾道で、ベースラインまで失速せずに突き抜けたのです。
偶然かなと思って次もスライスを打ったのですが、同じように伸びるように飛んでいきます。
風の強い日でしたが、押し戻されずにバウンド後も滑るように伸びていき、相手は取り辛そうでした。
ボレーの時も同じようなことが起こりました。
軽く打っているボールがバウンド後、「グッ」とひと伸びがあるのです。
インパクトの瞬間、フェース面に食いつき、その後弾く感触があり、掴んで放つようなのです。
サービスもスライスサービスの曲がりが良かったり、スピンサービスのキックもいつも以上でした。
振り抜きが良いことと、掴んで放つフィーリングがサービスでも生きていて気持ちよく打つことができました。 この日はダブルスのオフに参加していたのですが、主催の方がピュアドライブとプロスタッフ97CVを使用していました。
主催者「中居さん、そのラケットはピュアドライブVSですよね。もう手に入れたんですか。」
中居「お店から試打用を借りてきました。」
主催者「ピュアドライブだと飛び過ぎてしまい、プロスタッフを買ったんですが、そのラケット気になりますね。」
ということで、主催の方にも打ってもらいました。
主催者「ピュアドライブ並みにパワーがあるのに飛び過ぎ無いのは良いですね。」
主催の方は購入を検討しますとコメントしていました。
3月発売分は予約で完売するほどのラケットです。5月発売分もすでに予約で残り僅かという段階まできております。気になる方は是非お早めにご検討ください。
※ウインザー各店に試打用ラケットを用意しておりますので、実際にお試しいただくことも可能です。