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『硬式テニスマイスター 斉藤』 ラケット複数本を持つ重要性!
2020/10/21
『練習試合』、『合宿』、大事な大会が近づいてくると練習の量もだんだんと増えていきますよね。
練習の量が増えれば、どうしてもガットが切れることも多くなっていきます。
私自身もテニスを始めて半年ぐらいは1本しかラケットがなく、ガットが切れた際に友達にラケットを借りてそのガットを切ってしまうという苦い経験が…。
みなさんのバッグの中には何本のラケットが入っているでしょうか?
「ガットはあんまり切れないから1本だけ…」「違うラケットが2、3本…」という人はこの機会にぜひ

【同じラケットを2本以上持つ重要性】
を考えてみてください。

ラケットを決める大事な要素としてまず「ウエイト」「フェイスサイズ」「フレーム厚」が挙げられます。

そこからさらに「フレーム形状」や「素材」によって打球感も変化していきます。

試合中に違うラケットに替わってしまえば、ボールの飛びや弾道も変化し、調整している間に試合も終わってしまうでしょう。
トラックマンと呼ばれる弾道計測器で打球データを比較してみても、「ウエイト」「フェイスサイズ」「フレーム厚」のうち、どれか1つが変わると、ボールスピードや打ち出し角度に大きく影響してくるのがわかります。


せっかく同じラケットを2本選んでも、それで終わりではありません。
カタログに表記されているウエイトや静止バランスはあくまで『平均値』。
例えば300gのラケットの場合、295g~305gと上下差で10g程度違うこともあるのです。
そしてもうひとつ大事な数字が【スウィングウエイト】
ウエイトと静止バランスが揃っていても、この動的バランスと言われるスウィングウエイトが合わないと、まったく別のラケットに感じてしまうことも。
実際に店頭にあるラケットの中にも、ウエイトはほぼ変わらないのに、スウィングウエイトの数値が30以上違う場合もあります。
この差はガットが張ってない状態と張ってある状態ぐらい大きな差なんですよ。


店舗で選ぶ際には、元グリップの巻き方の仕上がりもチェックしてみてください。
重なり具合には個体差もあるかもしれないので、ラケットのキズと一緒にチェックをお勧めします。
学生さんとの会話のなかで「これはサブラケットだからガットは何でもいいです」と言われることがあります。
でも2本同じラケットを持つことは、ガットの種類をかえたりテンションを比較することも出来るので、自分にとってベストなラケットセッティングを早く決めていくことが出来ます。


マイラケット=メイン+サブ
ではなく
マイラケット=メイン+メイン
とすることで、上達スピードのアップと試合での安心感が得られるのではないでしょうか。
参考にしてみていただければと思います。