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【GEEK通信】「ヨネックスVCOREプロ100のLG (280g)で試合をしました」
2018/05/11
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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、
そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
中居が担当いたします。
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「ヨネックスVCOREプロ100のLG (280g)で試合をしました」
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先日、市民大会のシングルスに出場しました。
初戦の相手はベテラン選手で、スライスの使い方が上手な方で正確なストロークを打ってきます。
試合はシーソーゲームでタイブレークに突入し、1時間くらい戦った後、7-4で勝利しました。
次の対戦相手は30歳くらいの方ですが、おそらくテニスはまだ始めてあまり経っていないのでしょうか。
スピンやスライスではなく、面を作って中ロブで返してくる選手です。
初戦は大変苦労しましたが、2回戦は少しラッキーかもしれません。
結果は0-6でした。私は惨敗してしまいました。
油断していました。
0-3でも挽回できると思って何も策を講じませんでした。
足の速さは陸上の桐生選手クラスで、エース級のストロークもノータッチで決まるドロップショットも全て拾われてしまいました。
でも返ってくるボールは中ロブです。
こちらも、中ロブで繋いでみたのですが、相手は一度もハードヒットしてきません。
結局、こちらのミスでポイントを失いました。
気温が30度くらいあり、ボーッとしてしまい、戦略を考える思考回路が働きませんでした。
今思えば、中ロブをボレーカットしたり、ドライブボレーしたり、色々と策はあったと思います。
良い経験をさせてもらいました。
帰り際、友人に
「対戦した選手、結構強いんですよ。去年下のクラスで準優勝して上がって来たんですから。」
この敗戦は色々と考えさせられるものでした。
-------------------------------- 今回はVCOREプロ100のLGタイプでゲームをしてみました。
対戦相手のAさんは中学、高校、大学の10年間ソフトテニス部で、社会人になってから硬式テニスを始め、10年間、実業団で活躍する本格的な選手です。
プレースタイルは、8割方フォアハンドで回り込みの強打と、バックハンドはダブルバックハンド。ソフトテニスの癖は全く感じられないほど完成されたフォームです。
VCOREプロ100で臨んだ第1セットはシーソーゲームになり、タイブレークにもつれ込み、7-4でなんとか取りました。
第2セットはスリクソンのレヴォCS10.0に持ち替えました。
Aさんのミスが出ていたフォアハンドが入り出し、手がつけられない状態になり、2-6で取られ、10ポイントタイブレークに突入です。
第2セットの勢いのまま0-6までいってしまい、チェンジコートのときに、第1セットで使用した、VCOREプロ100に戻しました。
そこから流れが変わり、8-8までいったのですが、
力尽き8-10の敗戦に終わりました。
試合の結果から分かるように、VCOREプロ100は実践向きのラケットです。
まず、ミスが出にくいのが最大の特徴です。
アマチュアの試合は、ほぼどちらかのミスでポイントが決まります。
ノータッチエースは1試合に数本あるかないかです。
たとえ、あったとしてもそれで試合に勝てるわけではありません。
個人的には、反発力のあるラケットはスピードも出て気持ち良いですが、スピン量が不足するとバックアウトに繋がります。
VCOREプロ100のLGタイプは280gと軽量タイプですので、しっかりとスイングしてやっと深いボールが飛びます。
アウトボールを気にしなくて良いので、安心してフルスイングすることができ、安定して深くボールが入っていたので相手のミスを誘うことができたと思います。
VCOREプロ100はVCOREプロ97より、フェース面積が大きいことに加え、フレーム厚も1mm厚くなっていることで、スイートスポットの広さ、外した時の返球率は高くなっています。
「ラケットのパワーにあまり依存したく無いけど、フェース面積が小さくて、ウエイトがあるのは難しいな」と思っている方には、
VCOREプロ100のLG(280g)タイプが正にうってつけです。
デザインも良く、ベテランプレーヤー、女性にもオススメです。