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【GEEK通信】Newピュアドライブ シリーズ 全7機種徹底比較!
2018/02/23
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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、
そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
中居が担当いたします。
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ピュアドライブシリーズ 全7機種改めて試打してみました。
男性、女性、ジュニア、ベテラン、ストローカー、ボレーヤー、ハードヒッター、しこる人まであらゆるテニスプレーヤーがピュアドライブが使えるようにラインナップされています。
改めて全機種の比較をしてみましたので紹介していきましょう。 ■ピュアドライブ
ウエイト300g、フェイスサイズ100平方インチ
前作に比べて、打球感は少しマイルドになっていますが、空気抵抗を減らす工夫を随所にしていることと、前作よりスイートスポットを真ん中に持ってきたおかげで、芯を食った当たりはスピードが増しています。
ポリを張ったらストローカー向けになり、シンセティックを張ったらボレーヤー向けになり、テンションを上げるとハードヒッター向けになり、テンションを下げると初心者でも使える優しさがあります。
アベレージプレーヤーからトッププロまで使えるユーティリティラケット。
スピード、スピン、コントロールの比率が綺麗な正三角形を描くまさに黄金比率のラケットです。
黄金スペックの生みの親となった初代ピュアドライブから20年、7代目に死角なし。 ■ピュアドライブ107
ウエイト285g、フェイスサイズ107平方インチ
ラケットの完成度の高さと、使用するユーザーが非常に明確!
このラケットはダブルススペシャリストに向いています。
107平方インチとは思えないしっかりとした打球感と、107平方インチならではの優位性が絶妙です。
ボレーのしやすさは当然ながら、ストロークのコントロールがよく、突き球が浮かずしっかり振り抜けます。
リターンからの攻撃力もあり、リターン&ネットも成功率が高まります。
ローボレー、ハイボレー、アングルボレー、ロブボレーなどのボレーテクニックは自在に操れ、ボレー合戦になったら強みがあります。 ■ピュアドライブチーム
ウエイト285g、フェイスサイズ100平方インチ
個人的に使うならこれです。
これを使ってしまうと300gは必要ない気がしてきます。
スピンはかけやすいし、パワーは十分出るし、リターンでも負けないし、285gで十分な性能です。
強いて言うなら、300gに比べて打球感が軽く感じることでしょうか。
300gで4試合、5試合しても疲れない方は300gのピュアドライブでいいと思いますが、無理して300gにする必要はないので、後半疲れてくる方、左右に振られた時の返球が辛い方、サービスゲームがキープできない方は285gのピュアドライブチームがいいと思います。 ■ピュアドライブ110
ウエイト255g、フェイスサイズ110平方インチ
ピュアドライブ7アイテムの中で、唯一フレーム厚が27mmと1mm厚くなっています。
最も軽く、最も大きいフェース面積を持つこのラケットは、テニスを楽しむ、試合で勝つの両面を追求したモデルです。
久しぶりのテニスでも、軽くて大きいので楽にプレーできます。
かといってフレーム剛性が高いので、しっかり振り抜いてもボールは荒れません。
上級のベテラン男子シングルスでも全然いけるポテンシャルのラケットです。
当然、男女ともにダブルスのお助けになるラケットです。 ■ピュアドライブライト
ウエイト270g、フェイスサイズ100平方インチ
ダブルスのゲームで使ってみましたが、意外と普通に使えました。
特にサービスの、スライス、スピンの回転は自在に操れました。
ただ、リターンでは面がぶれてしまい思ったようなボールは打てませんでした。
やはり、女性の中級者かジュニアで初めて大人のラケットを持つというシュチュエーションに合うラケットです。
40ポンドから45ポンドで張ることをおすすめします。 ■ピュアドライブプラス
ウエイト300g、フェイスサイズ100平方インチ
長さ27.5インチの0.5インチロングモデル。
打点が体から遠くなることにより、威力は増しますが、芯に当たる確率は低くなります。
特にボレーは慣れるまで時間がかかります。
すでに27.5インチを使用している方には、ピュアドライブプラスは最高のラケットですが、これから27.5インチにチャレンジするには、相当な練習量が必要なことと、次回以降の買い替えは対象ラケットが限定されてきますので、慎重に決断してください。 ■ピュアドライブツアー
ウエイト315g、フェイスサイズ面積100平方インチ
トッププロでも300gのピュアドライブを使用しているので、求める方はやや少ないかもしれません。
とにかくパワーを出したい方、ピュアドライブに重りを貼っている方におすすめです。
デザイン的には赤いストライプがしまって見えるので、カッコイイと思います。
あくまでも私、中居個人的な感想ですので、参考程度にしてください。