オンラインショップでは3,980円以上ご購入で「送料無料」です。


店舗情報
応援しよう☆☆AO2日目!!
2021/02/09
鍋島です!

昨日から全豪オープンがスタートしています♪
前回のブログに引き続き、大会期間中は選手の使用モデルなどをご紹介いたします!!
「あの選手が使ってたラケット…」や「あの選手のコーデを知りたい!」等ありましたらお問い合わせください!

本日はアシックスの人気モデル・限定モデルをご紹介♪

発売中!ジョコビッチ選手選手使用
コートFFノバク
\18,700-

予約受付中!惜しくも昨日敗れてしまいましたモンフィス選手を代表とする多くのプレイヤーに愛されるシューズ
(NEW Color)
ゲルレゾリューション8 レディース/メンズワイド/メンズ

\14,355-

お電話でもご予約を承れます。
 
『asicsテニスシューズ2021 SSモデル 』ご予約受付中!
2021/01/29
先週にasicsのテニスシューズ
『ソリューション スピード FF 2』
シリーズが入荷いたしました!

そして2月に発売される
各シリーズのご予約も
承っておりますので
店頭あるいはお電話で
お問い合わせください♪♪


発売は2月中旬を予定しておりますので
ご予約お待ちしております!
asicsテニスシューズ『ソリューションスピード 2 FF』シリーズ入荷!
2021/01/22
こんにちは!立川店の佐々木です。

昨年の12月辺りからお問い合わせを
いただいておりました
asicsのテニスシューズ
『ソリューション スピード 2 FF』
シリーズが本日入荷いたしました!

立川店ではレディースモデル2品番、
メンズモデル1品番
(オムニ・クレーコート用)を
取り扱っております。

※取り扱いのない品番は取り寄せ対応も
承っております。

前モデルより幅がやや広くなり、
足当たりも適度なフィット感を
実現しておりますのでぜひ
店頭にてお試しください。


ご来店お待ちしております!
新春セールスタート!目玉商品第2弾♪ASICSテニスシューズ『ゲルチャレンジャー』♪♪
2021/01/02
立川店の佐々木です!

『新春セール』目玉商品第1弾として
YONEX硬式テニスラケット『Vコア』
シリーズをご紹介いたしましたが、
第2弾はテニスシューズをご紹介
いたしましょう♪


ASICS『ゲルチャレンジャー』!!
幅は少し狭めに作られておりますが、
安定性が高く動きやすさを兼ね備えている
シューズが大変お買い得価格に
なりました!!


ぜひ新春セール開催期間中に
お買い求めください♪


ご来店お待ちしております!
2020年最後のポイント5倍デー
2020/12/24
2020年も残すところあとわずかとなりました。お買い物し忘れている物はありませんか?
2020年今年最後のポイント5倍デー
  更に本日より大人気アシックステニスシューズがお買い得に!! 町田店スタッフ中島おススメ↓
  是非一度お店にいらしてこちらのテニスシューズに足を入れてみてください!! 更に更にウインザー町田店ではPAYPAYキャンペーン対象店舗 12/25は非常にお得な1日になりますよ。 皆様の御来店心よりお待ち申し上げます。 町田店 中島
アシックスシューズお買い得
2020/12/23
アシックスのシューズが40%OFFのお買い得になりました。
レデイースモデルもなってます。
★秋冬ウエアクリアランス速報②★
2020/12/04
みなさま、こんにちは。
ウエアコーナーでは本日からフィラコーナーでのクリアランススタートに加えて、アシックス(横浜店はメンズのみ)・ダンロップ もクリアランススタートしました☆
アシックス ↓


12月4日(金)現在
【横浜店・秋冬ウエアクリアランスセール実施中ブランド(一部商品対象ブランド含む)】
アディダス・エレッセ・セントクリストファー・ダンロップ・ディアドラ・ナイキ・パラディーゾ・フィラ
プリンス・ルコック

加えて、今日からはセール商品(ラケット・シューズ・ウエア)を2点以上ご購入で、さらに10%OFF になる
キャンペーンが始まります☆
この機会に、気になっていた商品をまとめてお得にゲットして下さいね!!
横浜店 橘
 



 
梅田店お買い得セールシューズコーナー(^^)
2020/10/28
セールシューズが大変お買い得です(*^^*) アシックス*adidas*ディアドラ*プリンス*ナイキ*ニューバランス* 多数のブランドが定価に比べお安くなっています。 写真に掲載させて頂いたシューズ以外にも、レディースシューズやユニセックスシューズも多数ご用意しております。 又、店頭にて秋のGO TO キャンペーンを実施しています(11/8日まで) 5,000円購入ごとに、500円のお買物券をお渡ししております。 10,000円のシューズ購入で1,000円分お買物券がもらえるお得な期間です。 店頭にてお待ちしております!!!!
【GEEK通信】【アシックス】「ゲルレゾリューション8を買わない理由が見つからない。」
2019/12/13
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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。 ウインザーラケットショップ池袋店スタッフの中居が独自の目線で話題の商品を紹介します。 テニスに関する仕事をして30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っているシニアプレーヤーです。

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「アシックス ゲルレゾリューション8を買わない理由が見つからない。」
トーマス・エンクビスト氏を知っている方はあまり多くはないかもしれませんが、アシックスシューズを語る上で大変重要なプレーヤーでした。
1990年代に活躍したスウェーデンの選手で、全豪オープン準優勝、シングルス最高ランキング4位の実績があり、錦織選手と丁度同じくらいの成績を収めています。
アシックスはこの当時、テニス選手との契約は少なくエンクビスト氏がアシックスの看板選手でした。
その時に発売したのが「ゲルエンクイスト」です。 「エンクビスト」ではなく「エンクイスト」だったのは、ヨーロッパの選手の呼び名をカタカナにしたときに発音の聞き取り方でよく起こるパターンです。
ボルグ→ボリー/エドバーグ→エドベリ/ワウリンカ→バブリンカ/ビランデル→ビランダー などなど数え上げるときりが無いほどです。
「ゲルエンクイスト」は、190cmのエンクビストのフットワークに耐えるよう、幅はややタイトでソールも硬めで、アッパーもがっしりしたハードな作りのシューズでした。
今思うと、その後発売された「ゲルレゾリューション」の原型になったのではないでしょうか。
私も2007年に発売になったゲルレゾリューションに感銘を受けゲルレゾリューション7まで契約選手でもないのに、履き続けました。
挙げ句の果てには、ウエア、キャップ、ソックス、リストバンドまでアシックスで揃える徹底ぶりで、モンフィス選手に引けを取りません。
そんな自主契約選手にも、アシックスを履けなくなる事態が起こってしまいました。
ゲルレゾリューション7で足が痛くなってしまったのです。
10数年アシックスを履き続け、ソリューションスピードでも、オムニテレインでも快適に履けて、足に合わなかったことは一度もありませんでした。ゲルレゾリューション7でプレーをした後に痛みがあっても、まったく疑うことなく履き続けました。
自分の足の骨格が変化していることに気が付かなかったことと、アシックスのシューズがすべて自分の足に合っていると誤認していたことが原因でした。
小指側の骨の部位が腫れてる状態で、内反小趾という症状です。
一度この症状になっていまうと、何を履いても痛みが出てしまい、幅広4Eのシューズしか履けなくなってしまいました。
その後は徐々に回復してきてはいましたが、シューズによっては同じ部位に痛みが出る状態でした。
それから数ヶ月経ち、アシックスの新作シューズ発表会に出席し、早稲田大学のコートにお邪魔することになりました。 ゲルレゾリューション8が発売となり、今までなら「早く履きたい」とワクワクして会場入りしたのですが、今回は痛くなったらどうしようという不安が先にたちました。
万が一痛くなったら、インソールをすぐに取り替えようと思ってシダスのインソールを準備して行きました。
シダスのインソールはアーチをサポートしてくれるので、足のサイドへの負担を軽減してくれるのです。
試履きの前に、アシックススタッフから商品説明を受けました。
新機能の「ダイナラップ(DYNAWRAP)」が気になりました。 シューレースを締めると同時に、親指側と小指側のパッドがホールド感を高める機能なのですが、自分にとっては小指側はそっとしておいて欲しい箇所なのです。
説明が終わり、質疑応答になった瞬間手を上げていました。
「ウインザーの中居と申します。ダイナラップについてなのですが、シューズ内側のパッドが締め付けることで小指側が痛くなることはないでしょうか」 完全に自分本意の質問をしてしまいました。
柔らかいパッドなので、痛くなることは無いとの解答をいただきました。
不安は少し和らぎましたが、テニスコートで実際にプレーしてみるまで安心はできません。
佐藤文平プロと綿貫陽介プロの指導の元、シューズの機能を味わうのですが、プロもシューズの機能を引き出すために、ギリギリ届くような球出しでスライドやクロスステップを指導してくださりハードなフットワークメニューとなりました。 約2時間プレーしたのですが、まったく痛みはありませんでした。
ゲルレゾリューション7はアッパーの素材を強固にしアウトサイドへの逃げを防いでいましたが、
ゲルレゾリューション8は、柔らかいアッパー素材に変更しダイナラップでサイドの補強・安定を図っていたので、小指側の痛みはまったくありませんでした。 特に小指側は痛みの箇所の手前を締めるため、逆に痛みのある部位はフリーになっている感覚がありました。足裏全体に隙間なくシューズ自体が吸い付いている感覚で、左右に振られてストップした時もシューズと足が一体化していてロスなく切り返すことができました。
綿貫陽介プロはこう言ってました。
「選手になって、両足首のサポーターは必ずしていましたが、アシックスを履くようになってから、サポーターは要らなくなりました。」
サポーターをしている選手のほとんどは、予防として付けているのですが綿貫陽介プロは不安が払拭されたことでサポーターを付けなくなったのでした。
今回はハードコートでしたので、オールコート用でプレーしましたが、いつもプレーしているのはオムニコートですので、ゲルレゾリューション8OCのソールが気になりました。 また、前作のゲルレゾリューション7 OCから、あの伝説のオムニテレインのソールパターンが一部採用されています。
ベテランテニスの上級者の間では、オムニテレインを履いていないと試合で勝てないと噂が立つほど、完璧なソールでした。
ドットパターンのソールなのですが、切り株が斜めになっており一歩目のスタートは切り株がコートに刺さり、スタートダッシュが決まり、最後の一歩は滑るように滑らかで、逆をつかれた時に踏ん張ると大きい3つの円形スタッドがコートを噛み、ストップできる優れものでした。 価格も据え置きで、買わない選択肢はもはやないと感じました。
これでまた自主契約選手としてプレーできそうです。
【GEEK通信】「アシックス ソリューションスピードFFを分析」
2018/08/09
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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、
そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
中居が担当いたします。
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「アシックス ソリューションスピードFFを分析」
いつからだろう、アシックスのシューズにアシックスのウエアしか着用しなくなったのは。
シューズに関しては、ゲルレゾリューションが発売された時にはすでに履いていたので、現在のレゾリューション7までざっと10年は履いていることになります。
ウエアに関してはここ数年ですが、モンフィス、ゴファンを追っかけています。 ハードコート専用のトップシード、クレーコート専用のアドバンテージ、オムニコート専用のオムニテレインはシューズの機能性に優れ、白のアッパーに紺のラインでシンプルなデザインでした。
ゲルレゾリューションは、上記の専用シューズの機能性を生かしながら、デザイン性にもこだわり、白基調が多かったテニスシューズのイメージを大きく変えたモデルと言っても過言ではないでしょう。
そして次に発売されたのがゲルソリューションスピードです。
ガッチリとして横方向の安定性を極めたレゾリューションに対して、軽量で前方向への機動力を高めたのがソリューションスピードでした。
一歩目の踏み出しが早く、軽快なフットワークが可能になり、届かないボールが拾えることに驚きを覚えました。 当時の真っ赤なシルエットも斬新でした。
単に軽いだけじゃなく、トップ選手も使用できる安定性、反発力も兼ね備えた素晴らしいシューズでした。
いつしか、ユーザーの中でも【ゲルレゾリューション派】と【ソリューションスピード派】ができるくらいに浸透しました。
私はシングルスの時は、ゲルレゾリューションを使用し、ダブルスの時は、ゲルソリューションスピード、ハードコートの時はコートFFと履き分けています。
そのようなアシックス自主契約選手のような私ですが、新作シューズのローンチイベントに参加できるチャンスが巡ってきたのです。 ソリューションスピードFFの発売イベントとして、商品説明会と本当の契約選手の佐藤文平プロによるレッスンに参加し、試履きテストを行いました。                             *asics契約 佐藤文平プロ とにかく軽い、今までのゲルソリューションスピードでも十分軽かったのですが、フライトフォーム(FF)をミッドソールに採用したことで、耐久性、反発性を向上させながら軽量化に成功しています。
また、樹脂製アッパーのジャバラ構造により、横方向への柔軟性を持たせながら、縦方向へはガッチリとフィットさせ、動きやすさを実現しています。 足入れした感覚では、従来のモデルより幅が広くなったように感じたので、アシックスシューズ開発のレジェンドと呼ばれる笠松氏に投げかけたところ、幅の規格はまったく同じですが、広く感じるようにアッパーを工夫したそうです。
佐藤文平プロによるレッスンでは、シューズの良さを体感するために、ボールを打つことよりも、フットワーク中心のメニューでした。 お陰様で、前後左右の切り返しのスムーズさと動き出しの速さを体感できました。
今までは、ゲルレゾリューションに比べゲルソリューションスピードは横方向の切り返しで、体重が外に流れてしまいセンターに戻るまでのタイムロスを感じることがありましたが、
ソリューションスピードFFは、「TWISTRUSS」というアーチスタビライザー採用と小指側のアッパーを補強することにより、そのロスを軽減することに成功しています。 今回の試履きテストはハードコートで行いましたが、オムニクレーコート用のソリューションスピードFF OCのソールパターンが変更されたことが、個人的には一番嬉しい改良でした。
なぜかと言うと、オムニテレインのソールを改良して抜群のグリップ性を実現したからです。
ゲルソリューションスピード3のソールはつま先部分だけ、ドットパターンではなく、ブロックパターンだったので、サーブ&ボレーの一歩目の踏み出しで滑ってしまうことがあったのです。 過去を振り返ってもオムニテレインを超えるソールに出会ったことはありませんでしたので、今回、改良されたことはアシックスファンにとって非常に嬉しいことだったのです。
さらに、シュータンを接合することで砂入りを防止しているのです。
シューズの中に砂が入る→ソックスの縫い目に砂が入る→家の中が砂だらけになる
この現象をかなり軽減できるのです。
他にもありますが、このようにアシックスはユーザー目線で開発をしてくれているのです。
これからも自主契約を続けてまいりますので、末永くよろしくお願いします。

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