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店舗情報
【プリンス×ハイドロゲン】数量限定モデル!O3 TATOO 100をレビュー!※12/18(金)発売
2020/12/18

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■ラインナップ※12月18日(金)発売※数量限定商品
*O3 TATTOO 100(310g) G2/G3 ※ウインザー価格:¥38,500(税込)
*O3 TATTOO 100(290g) G2 ※ウインザー価格:¥38,500(税込)
※振動止めは付属しません
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Prince x HYDROGEN コラボレーション第一弾!海外で人気のTOUR O3の限定モデルです! TOURシリーズの海外モデルで、ハイドロゲンの起源から国内で展開しているTOURシリーズとの違いを解説していただきました! 詳しい説明は下記より
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【プリンス×ハイドロゲン】数量限定モデル!O3 TATOOをレビュー!※12/18(金)発売 
 
【GEEK通信】「秋に開催された全仏オープンを振り返ってみました」
2020/12/10

----------------------- テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。 ウインザーラケットショップ池袋店スタッフの中居が独自の目線で話題の商品を紹介します。 テニスに関する仕事をして30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っているシニアプレーヤーです。 -----------------------
【GEEK通信】「秋に開催された全仏オープンを振り返ってみました」
寒い、ボールが跳ねない、観客がまばらなど今までとはまったく違う環境の中、終わってみれば、ナダル選手の強さが例年以上に発揮された大会でした。
ナダル選手は全試合ストレート勝ちで、決勝では対戦成績26勝29敗と部の悪いジョコビッチ選手に、6-0、6-2、7-5と圧倒しました。
ナダル選手はベースライン後方からベビースピンを打ち込むのが、全仏オープンスタイルでしたが、弾まないボールに対してベースライン近くでプレーしていました。
その結果、ジョコビッチ選手のドロップショットをことごとく拾いまくり、逆にポイントを奪っていました。

今までとは、まったく違う環境に対応するために努力し、工夫した結果であり、ローランギャロスがナダル選手の庭だったからではありません。

その証拠に、ストリングのテンションを下げていました。

そんなの普通だよと言うかもしれませんが、ナダル選手はもともと、一年中、クレー、ハード、芝でも常に同じテンション(56ポンド)なのです。ナダル選手はもともとラケット、ストリング、テンションを一切変えず、自分のフィーリングを変えていく選手なのです。

普通は、気温が高い、標高が高い、サーフェスが遅い、ボールが弾むなどの場合テンションを上げます。 その逆はテンションを下げ、フォームを変えないようにします。

テンションを固定し、自分の感覚を変えていくナダル選手がそのテンションを変えるのはよっぽどのことです。

13回目の全仏制覇は、19世紀から20世紀にかけてフランスの選手が36回連続優勝した記録とともに破られない記録となるでしょう。 グランドスラム20回制覇もフェデラー選手に並ぶ史上1位の記録です。フェデラー選手40歳、ナダル選手34歳、恐らくナダル選手が記録更新するでしょう。

今回の全仏オープンで記憶に残る若手選手が3人いました。

一人は、西岡良仁選手、ワウリンカ選手に勝ち、ティーム選手とフルセットの死闘を演じたユーゴ・ガストン選手(フランス)で、もう一人は4回戦でナダル選手と対戦したセバスチャンコルダ選手(アメリカ)、そして全仏オープン女子優勝のポーランドのイガ・シフォンテク選手です。

ガストン選手は若干二十歳ながら、巧みなドロップショットを操り、相手を翻弄していました。 観ていて飽きない選手です、体格も小柄で日本人が参考になるプレーをしてくれます。

セバスチャン・コルダ選手は、全豪オープン優勝のペトルコルダ氏を父に持ち、プロゴルファーの二人の姉を持つスポーツ一家の2世選手です。 小さい頃から、ナダル選手がアイドルで、飼い猫の名前がラファだそうです。長身から繰り出すサービスは威力十分ですが、アイドルと対戦することが嬉しいのか、ニコニコしていましたし、対戦後にウエアにサインをもらっているようでは、まだまだプロフェッショナルとは言えませんが、才能に溢れている選手なので今後に期待しています。

全仏オープン女子優勝のポーランドのイガ・シフォンテク選手は、19歳とは思えないメンタルの強さを持ち、男子並みの強力フォアハンドを駆使し、ハレプを6-1、6-2で破り、決勝では全豪オープン優勝のケニン選手を6-4、6-1と圧倒し優勝しました。 シフォンテク選手が使用していたラケットがプリンスツアー100で2つの驚きがあります。 1つは、290gの軽量タイプを使っていたこと、もう1つは無契約だったことです。

ツアー100には310gもラインナップされており、男子並みのボールを打つシフォンテクが軽量の290gを選んだ理由が知りたいところです。 個人的な想像としては、バランスではないかと思います。 310gはバランスが310mmとトップライトで、290gはバランスが325mmとややトップヘビーで、スイングウエイトは同じか、290gの方が重たいくらいなのです。
290gで325mmの方が、振り回す打ち方には合っているのです。 ほとんどのプロは、ラケットメーカーと契約をしており、ラケットのサポートを受けています。

たまに、ステンシルを入れずにプレーしている選手がいますが、(ルブレフ選手、アザレンカ選手など)色々なパターンがあります。 契約を迷っている場合、すでに絶版になっている古いラケットを使っている場合、ブランドに縛られずに色々なラケットを試している場合などです。

シフォンテク選手は、ブランドに縛られずに色々なラケットを試している選手に当たります。 当然、メーカーからのサポートはありませんので、市販のラケットを使用しています。 プロストックと言って、プロ専用にカーボンの質を変えたり、フレックスを硬くしたり、ファームコアを注入したりしてあるものを選手に提供しているメーカーもありますが、シフォンテク選手が使用しているラケットは市販のもので、私達が使っているものと同じものです。 プリンスはカーボン繊維にテキストリームと言うF1マシーンに使われている高性能カーボンを使用しているので、市販品と言えどもプロの使用に耐えられたのではないでしょうか。
とは言っても、全仏オープン優勝の選手を放っておくわけがありません。

それでも未契約のままプリンスを使っていたら、プリンスラケットの性能の高さはより確かなものとなるという見え方もあるでしょう。
シューズとウエアはアシックス契約で、当時は全身白を基調にしたウエアを着用していました。
日本びいきで、白が好みとなれば、日本限定の白いツアー100を使ってくれるかもしれませんね。
シフォンテク選手の次の大会が楽しみです。
【ヘッド】ラジカルのNEWモデル、デザイン情報公開。
2020/12/07
SNS上で話題となっていたラジカルのNEWモデルのデザイン情報が公開されました。 その他情報が入り次第《随時》アップしていきたいと思います! まだ掲載できるのはデザイン画像のみですが、発表の準備を進めている段階です! GEEK通信を担当している中居をはじめとしたスタッフによるインプレッションを予定しておりますのでお楽しみ♪
【GEEK通信】「プリンス白ツアー5機種で5連勝」
2020/11/16
----------------------- ■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。 ウインザーラケットショップ池袋店スタッフの中居が独自の目線で話題の商品を紹介します。 テニスに関する仕事をして30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っているシニアプレーヤーです。 -----------------------
【GEEK通信】「プリンス白ツアー5機種で5連勝」

今年の全米オープンの1回戦を覚えているでしょうか。
なんと大坂なおみ選手と土居美咲選手が対戦!
2時間越える熱戦で2ー1で大坂なおみ選手が勝ったのですが、注目したポイントはどちらも白いラケットを使っていて、全米オープンのコートに映えていて、カッコ良かったことです。

白いラケットと言えばプリンスではないでしょうか。スペクトラムコンポにラフターが使っていた白いベンデッタ、杉山愛さんが使っていたハリアーを思い出します。

そして、この度新しいツアーシリーズが真っ白で発売されました。

前作のブラック×グリーンのモデルからどのように変わったのか全5機種をダブルスのゲームの中でテストしていきましょう。 ※ちなみに、全仏オープンで優勝したポーランドのイガシフォンテクは、ブラック×グリーンのツアー100 (290g)を使っていました。
ツアーO3 100(290g)、ツアー100(290g) ツアーO3 100(310g)、ツアー100(310g) ツアー95 の順番でテストしていきます。
ウォーミングアップをしていると、隣でプレーしている女性と目が合いました。
中居「あれー、Nさんじゃないですか」
Nさん「、、、あっ中居さんですか」
いつも自分がガット張りをしているNさんでした。
この日はダブルスのペアの方とテニスオフに参加したとのことでした。

ペアのAさん「その白いラケットはこの前発売されたツアーですか」
中居「よかったら打ってみてください」

Aさんはブラック×グリーンのツアーO3 100を使っていました。この日のルールは、勝ったペアは勝ち残りで、次のゲームでは勝ったペアを解消して対戦相手になります。強いプレーヤー同士がペアになって勝っても、次戦ではライバルになり、勝ち続けるのは難しくなります。

1試合目、ツアーO3 100(290g)でスタート。
あれっこんなに柔らかい打球感だったかな。 意外とパワーがあって打ち負けない。 スライスのリターンが伸びて相手が取りづらそう。 サービスの振り抜きがよくて、セカンドサービスもよく跳ねる。 勝利しました。

2試合目、ツアー100(290g)でスタート。
音がよくて打球感が気持ち良い。 さらにパワーがアップしてるように感じます。 ボレー、スマッシュがミスなく決まります。 フラット系のボールに威力があり、ストレートが抜けました。 勝利しました。

3試合目、ツアーO3 100(310g)でスタート。
やっぱり20g重たくなると、振りが鈍ります。いきなりダブルフォルト2連続でサービスダウン。 リターンは逆にエースが飛び出しました。 ジュースコートでリターン、サウスポーのスライスサービスがセンターに入り、前に出ながらバックハンドでブロックリターンをセンターに、ど真ん中を抜けて行きました。 勝利しました。

4試合目、ツアー100(310g)でスタート。
重さに慣れてきたのか、ダブルフォルトなしでサービスキープ。 リターンの破壊力があり、前衛アタック成功。 トップスピンロブも決まり、勝利しました。

5試合目、ツアー95でスタート。
95平方インチ、当たるか心配でしたが、ストローク、ボレー、スマッシュは普通通り打てました。 サービスは逆に威力が増し簡単にキープ。 芯に当たると気持ち良いですね。 勝利し、なんと5連勝。

5試合連続でプレーしたので、そろそろ疲れが出てきたので、マイラケットのビタス115(260g、115平方インチ)に戻したのですが、タイミングが合わず、バックアウト連発で負けてしまいました。 その後にレヴォCS10.0でも敗戦。
結局、その日はツアーシリーズでプレーしてました。 毎回ペアや相手が変わりますので、勝ち負けは参考にはなりませんが、ツアーシリーズが打ちやすかったのは事実です。

O3タイプとノーマルタイプの違いは、柔らかい打球感で振りやすさを重視すれば、O3タイプが良いと思います。

強打すれどもコントロールを重視したい方は、ノーマルタイプが良いと思います。
特に310gを使う体力のある方ならノーマルタイプがおすすめです。
ツアー95に関しては、フラット系のボールが中心のストローカーやサービスの威力で押す方におすすめです。

参加者のAさんは女子連Bの強者です。
私「新しいツアーO3はどうでしたか」
Aさん「ボワンボワンしますね」
私「ダメでしたか」
Aさん「ボワンボワンして、柔らかくて凄く良かったです。今のよりソフトに感じました。絶対買います。」
私「お待ちしております」
てっきり、ダメなのかと思いました。

ボワンボワンは褒め言葉なのですね。
今回のストリングはナイロンのトップスピンXXが張ってありましたが、柔らかい打球感でパワーアップしていることが白ツアーの特徴ですので、柔らかいのが苦手、パワーがあり過ぎてアウトしてしまうという方は、ポリエステルを張ることで、柔らか過ぎずに、パワーをコントロールできるようになると思います。

デザインに惚れて、使いやすさに驚かされ、結果もよく、こんなテストは久しぶりです。
【プリンス<入荷>】エックスシリーズの追加カラーが登場!※2020/11/6(金)発売
2020/11/06

プリンス「エックス」シリーズの追加カラーが登場 ※2020/11/6(金)発売
------------------------- ■ラインナップ *エックス 105(290g) ※【取扱】ウインザー全店舗 ウインザー価格:¥35,200(税込) *エックス 105(270g) ※【取扱】ウインザー全店舗 ウインザー価格:¥35,200(税込) *エックス 105(255g) ※【取扱】ウインザー全店舗 ウインザー価格:¥35,200(税込) ------------------------- これまで290g、270gが販売されていますが、新スペックの255gの軽量モデルがラインナップし、幅広い層のプレーヤーに手に取りやすいシリーズとなりました。 プリンス2020年NEWモデルにぜひご注目ください♪
>>>オンラインショップページはこちらへ
【関連記事】 >>>【プリンス<入荷>】エンブレムのNEWモデルが登場!レビュー動画もチェック!※2020/11/6(金)発売
【GEEK通信】「黄金スペックを変えてしまうかも、エンブレム110、120の完成度の高さにびっくり」
2020/11/06

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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。 ウインザーラケットショップ池袋店スタッフの中居が独自の目線で話題の商品を紹介します。 テニスに関する仕事をして30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っているシニアプレーヤーです。
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【GEEK通信】「黄金スペックを変えてしまうかも、エンブレム110、120の完成度の高さにびっくり」

軽量、デカラケ、厚ラケの三つの条件を満たすラケットは、各メーカーから数機種発売されていますが、黄金スペックの様に、次から次へとニューモデルが発売されることはなく、定番モデルとして長く続いているモデルが多いのです。

現在私が使用しているマイラケは、スノワートのビタス115とスリクソンのレヴォCS10.0で、スノワートのモデルチェンジサイクルは5年で、レヴォCS10.0に至っては10数年ほぼ性能が変わらないマイナーチェンジを繰り返しています。
ラケットの性能には満足していますが、どんな競技でも、道具の進化はしていくものです。

特に、「軽い」「よく飛ぶ」「手にこない」など、その競技を簡単にする道具は、どんな競技でも開発競争が行われています。
テニスラケットも軽量、デカラケ、厚ラケが進化することで、黄金スペックも進化していくのです。
どういうことかというと、30年前は90平方インチ330gが黄金スペックでした。(この頃はまだ、黄金スペックと言う言葉はありませんでした)
デカラケブーム、厚ラケブーム、チタン軽量ブームがやってくると、今まで普通だった90平方インチは小さく感じるようになり、今まで普通だった330gは重たく感じるようになったのです。
そして100平方インチ、300gが普通になり、黄金スペックとして、みんなが使うようになったのです。

もし、115平方インチ以上で250g以下のラケットが選手が使えるラケットとして存在したならば、きっと 105平方インチ、280gくらいが黄金スペックとして落ち着くのではないでしょうか。

現状では大きい面積で軽量タイプのラケットは、女性やベテラン向けのラケットしかなく、ハードヒットする若者には到底使いこなすことはできないのです。

プリンスから、エンブレム120とエンブレム110の最新モデルが発売されます。 前作からのモデルチェンジなのですが、マイナーチェンジではなく、相当変更されていると開発者からは聞いています。

期待を込めて試打していきます。

エンブレム120はフェース面積120平方インチ、ウエイト245gの最大面積、最軽量(メジャーメーカーの中で)のラケットです。

前作の時に、レヴォCS10.0とエンブレム120と悩み散々試打したのですが、最終的に打球感、打球音でレヴォCS10.0に軍配はあがり、マイラケとなったのですが、私にとってエンブレム120も選択肢の大きな一つでした。
新しくなったエンブレム120の第一印象は、「カッコイイ」です。

パールホワイトと言うのでしょうか、光輝くような真っ白とフェース内側がシルバーで高級感が漂います。 また、前作は頭でっかちに見えましたが、今作はバランスが取れているように見えます。
カラーリングのせいだけではなく、グリップ部分が長くなっています。

前作は明らかに、ダブルハンドのプレーヤーには短すぎるグリップでした。 ダブルスのゲームをしながら、試打をしたのですが、前作のマイナスポイントであった太鼓を叩くような音はなくなっており、気持ち良い打球感、打球音に変わっていました。
レヴォCS10.0もそうなのですが、フェース面積の大きいラケット、縦ストリングの長いラケットは、ストリングが震えるのか共鳴するのか原因はわかりませんが振動の余韻が多いように感じます。
そのようなマイナス要因がある中、かなり改良されているようでした。
サービスの威力、ボレーのしやすさは特筆するものです。120平方インチのフェース面積は、振りづらそうに感じますが、245gと超軽量がそれを打ち消していて、スライス系のボールはバウンド後の曲がりが凄く、アドコートからセンターに打ったスライスサービスは効果的でした。ボレーはカンタン。振らずに、少しスライス回転を入れるだけで、良いボレーになってしまいます。ストロークも良かったのですが、たまに暴発してバックアウトしてしまいます。
次に試打したのが、エンブレム110です。

ウエイトは255gで、長さは27インチとなっています。これは、びっくり!相当良い感じです。
良いところは、エンブレム120とほぼ同じですが、ストロークの安定感が抜群です。特に良かったのが、突き球が浮かずに何球でも続けられることです。デカラケにありがちな、振動も気にならず、軽量ラケットにありがちな、面ブレもありません。
通常、試打をしながら1試合使うのですが、あまりの気持ち良さに、最後までマイラケに持ち替えることなく使い続けてしまいました。エンブレム110欲しいです。
エンブレムに張られていたストリングもかなり良かったようで、相乗効果が良い結果を生んだようです。
ストリングに関してはマルチフィラメントなんですが、反発力がモノフィラメント並みに良く、スナップバックがポリエステルに近い感じでした。
張られていたストリングは、「エンブレムタッチSFという新製品で、シリコンコーティングされた滑りを良くしたマルチフィラメントです。

エンブレム110は、決して女性、年配者だけのラケットではありません。 ダブルスを極めたい上級者にも認められるラケットになる可能性を秘めています。

ベテランJOPに参戦している方、是非検討してみてください。

【関連記事】
>>><レビュー動画>【プリンス テニス】エンブレム120をレビュー! 前シリーズとの違いをチェック! 

>>>【プリンス<入荷>】エンブレムのNEWモデルが登場!※2020/11/6(金)発売
 
【プリンス<入荷>】エンブレムのNEWモデルが登場!レビュー動画もチェック!※2020/11/6(金)発売
2020/11/06

プリンス「エンブレム」シリーズのNEWモデルが登場。 ※2020/11/6(金)発売
------------------------- ■ラインナップ *エンブレム 110 ※【取扱】ウインザー全店舗 ウインザー価格:¥32,560(税込) *エンブレム 120 ※【取扱】ウインザー全店舗 ウインザー価格:¥36,960(税込) -------------------------
詳しい機能説明は下記より↓↓ ↓
■【プリンス テニス】エンブレム120をレビュー! 前シリーズとの違いをチェック! https://youtu.be/gycm2Lhh8RU
プリンスの軽量系ラケットの中でパワーが出る「エンブレム」シリーズに注目です♪
気になった方はぜひウインザーへお問い合せ下さい♪ 

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>>>【GEEK通信】「黄金スペックを変えてしまうかも、エンブレム110、120の完成度の高さにびっくり」
 
【ヘッド<入荷>】インスティンクトシリーズのNEWモデルが登場!G360+インスティンクトレビュー動画! エクストリームシリーズとの違いもチェック!※2020/11/5(木)発売
2020/11/05

ヘッド「インスティンクト」シリーズに、ラケットのフレックスを高め、 クリーンなインパクトを実現する『SPIRAL FIBERS』を組み合わせた、 GRAPHENE 360+というHEAD最新テクノロジーを搭載したNEWモデルが登場。 ※2020/11/5(木)発売
------------------------- ■ラインナップ *インスティンクト MP ※【取扱】横浜店・渋谷店・梅田店  ウインザー価格:¥29,040(税込)
*インスティンクト S ※【取扱】横浜店・渋谷店・梅田店  ウインザー価格:¥28,160(税込)
*インスティンクト LITE ※【取扱】横浜店  ウインザー価格:¥28,160(税込) -------------------------
詳しい機能説明は下記より↓↓↓
■【ヘッド テニス】G360+インスティンクトをレビュー! エクストリームシリーズとの違いもチェック!
https://www.youtube.com/watch?v=haVgrQ_ntjY
今回のNEWモデルも必見です♪気になった方はぜひウインザーへお問い合せ下さい♪
>>>オンラインショップページはこちらへ
グラファイトが僅かに入荷しました!@おつぼねの後輩ブログ
2020/10/30
皆様こんにちは! おつぼねの後輩、鈴木が本日もお届けいたします! さて、本日ご紹介するのは長らく品切れになっていたあのグラファイト! プリンス ファントムグラファイト107 グリップ2番のみの入荷です! 店頭には同じくグラファイト100が並んでいますが、100インチはキツくて…なんて方、お待たせしました! 次回の入荷は年明け予定となっております…気になる方は、今開催しているキャンペーン期間中がお買い得となってますので、ぜひお早めに! 皆様のご来店をお待ちしております!
HEAD New インスティンクト インプレッション
2020/10/24
皆様、こんにちは~新宿店 坪子です
今回は11月5日に発売するのG360+インスティンクトのインプレッションです


 
ファーストインプレッションはとにかく柔らかい。振動の少なさを感じました。それでいて面の安定性が高く柔らかいのにブレない! またインスティンクトの良さである飛びの良さを感じました。イメージはスパンと飛んでいくような感覚で、それが飛びすぎる訳でなくある程度コントロールをしやすかったです
おすすめのプレーヤー
・フラット系の方(ネットの低い所を通す方向け)
・非力で楽にボールを飛ばしたい方
・硬いラケットはちょっとという方
こちらのG360+インスティンクトシリーズは11月5日発売になります

最後に尾崎里紗プロ・高山千尋プロを記念撮影させて頂きました!ラリーまでして頂きました

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