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店舗情報
☆NEWアシックス・スピードFF2☆
2021/03/12
みなさま、こんにちは。 シューズマイスタースタッフ笠原です。 渋谷店に在籍しています。
新しく生まれ変わったSOLUTION SPEED FF 2をご紹介致します。

スピード重視のプレーヤー向けに、軽量感を維持したまま機動力を発揮させる機能が進化して登場します。
『相手が打つボールに対し、いかに素早く反応し、素早く追いつけるかでラリーの主導権を握れるかどうかが決まる。アスリートは並外れた動体視力や反射神経で一打一打に対応するが、シューズがそれを妨げてはならない…』
SOLUTION SPEED FF 2 がそのストレスをなくし、さらにサポートするべく素早く反応し追いつける瞬時の動き出しや体重移動などプレーヤーが持つ機動力を発揮しやすく【いかに速く、次のボールに追いつけるか=加速のスピード】にこだわって開発されました。
 
ポイントは
・素早く‘1歩目’を踏み出せるクイックな重心移動
・蹴り出しの最後までコートをとらえるグリップ力
・シューズ内での足のブレを抑えるホールド性
 
素早く‘1歩目’を踏み出せるクイックな重心移動⇒母趾球直下の FLYTEFOAM Propel/グリップと軽量性を両立したアウトソールデザイン
ミッドソール(甲被と靴底の間の中間クッション材)は、クッション性を高めた独自開発の軽量スポンジ材「FLYTEFOAM(フライトフォーム)」を採用し、荷重がかかりやすい母趾球部分に反発性に優れた低硬度の「FLYTEFOAM Propel(フライトフォーム プロペル)」を配しています。スタート時の重心移動をスムーズにし、スピーディーな加速をサポートします。


 
靴底中部には、樹脂製補強具「TWISTRUSS(ツイストラス)」を搭載しています。縦方向への過度なねじれを抑え、ななめ前方への動きをスムーズにするよう切り込みを入れることで、軸足でしっかり踏ん張りながら素早い切り返しができるようになっています。
また今回のTWISTRUSSは小指側まで延長され強い力が加わる切り返し時でもしっかりとサポートできるように守備範囲を広げています。
 
 
 
またオールコート用には極限まで軽量感と動きやすさを追求しアウトソールデザインは戦略的に計算され、局地的に前作よりも細かいデザインに変更されました。(ACモデルのみ)
FLYTEFOAMでも記載しましたが動き出し時に母指球部へスムーズな体重移動とグリップの確保が実現しています。
 
蹴り出しの最後までコートをとらえるグリップ力⇒つま先部先端の ASICSGRIP
オールコート用には、靴底のつま先部先端に独自開発のラバー素材「ASICSGRIP(アシックスグリップ)」を配しています(ACモデルのみ)。コート上で優れたグリップ性を発揮し、蹴りだし時の最後の瞬間までコートに力を伝達することができます。
是非所品のつま先部分を触ってみてください。
アウトソール素材が少し柔らかくグリップする感じが指先でも伝わってくると思います。

 
シューズ内での足のブレを抑えるホールド性⇒前足部の DYNAWRAP
アッパー(甲被)は、親ゆびと小ゆび部分の内側にパネルを配した「DYNAWRAP(ダイナラップ)」を搭載しています。靴ひもと連動させたバンドを締めることで、足をつかむようなしっかりとしたフィット感と優れたホールド性を実現しています。


またアッパーは前作よりも柔らかく屈曲感を妨げない感覚に。
前作で屈曲時に違和感を感じられた方も今回のモデルを試してみてください。動きやすさとホールド性がしっかりと融合していることを感じると思います。

 
 
どんなに厳しい局面でも、相手のコートにボールを打ち返すことができれば、ピンチがチャンスに代わることも。自陣に打ち込まれたボールを相手コートに打ち返すために最も必要なことは「自分の足で追いつくこと」。走って、走って、食らいついていれば、いつか相手がミスをするかもしれない…。
新しいSOLUTION SPEED FF 2 は、軽さ、安定感、フィット性のバランスが取れたシューズへと改良され、長時間にわたる試合でもダッシュ力が落ちにくいように考えられ、相手の方がうまいからと諦めているプレーヤーの皆さん、新しいSOLUTION SPEED FF 2と一緒に、守備力で戦ってみませんか?
☆ウインザー渋谷店取り扱いカラー☆
○オールコート
メンズ
 

 

レディース



○オムニクレー
メンズ


レディース
~ ◯◯なラケット ~【横浜店ラケットマイスターブログ】
2021/02/18
2021年の全豪オープンも始まりました。トッププロのプレーを観ているとやっぱり新しいラケットが欲しくなってきますよね。
「どんなラケットがご希望ですか?」とお尋ねすると「打ちやすいラケット」「標準的なラケット」「オススメのラケット」とお答えが返ってくることが多いです。
ではお客様にとっての「打ちやすい」や「標準」はどんなラケットでしょうか。


一般的に男性が300g前後、女性が280g前後のラケットを使っていることが多いと思いますが、そのスペックから外れたラケットを試してみたことはありますか?

一番フェイスサイズが小さいラケット
レステージミッド…93インチ

一番重いラケット
プロスタッフRF97…340g
一番大きいラケット
エンブレム120…120インチ
一番軽いラケット
エクストリームパワー…230g

上に挙げたラケットはあくまで極端なスペックかもしれませんが、自分がベストだと思っているスペックを少し越えてみることで、ガラッとプレーが変わる可能性もあります。
トラックマン等のデータ計測によって、その違いが数値として比較することが出来ます。まだ体験したことのないお客様!
横浜店であなたのテニスライフの新たな可能性を開いてみませんか?
カウンセリングイベントのご予約もお待ちしております!!


 
テニスシューズ アッパーの種類の特徴って?
2021/02/11
皆様こんにちは! ウインザー大宮店店長兼シューズマイスターの柄澤です。
シューズのアッパー(上の部分)の素材って色々ありますよね?
以前は人工皮革が主流でしたが、今の流行りはどのような素材なのか?
どれがどのような特徴があるのか?をお話しできればと思います。
今後のシューズ選びの参考にしてくださいね(^^♪

①ラバーアッパー 【特徴】安定感の向上。
伸縮があまりない素材なので、踏み込み時のブレが少ないです!!

②ニットアッパー 【特徴】フィット感とサポート性の両立。
履きなじみが良く、紐を締めると生地もピンと張るのでサポートも○!!

③メッシュアッパー 【特徴】軽量化と通気性の向上。
軽くて走りやすく、蒸れのストレスが少ない!!
皆様はどのタイプがお好きですか?
その他、お困りの際は是非ご来店ください★
ヨネックス GEO50シリーズNEWカラー入荷!!
2021/02/10
大宮店ソフトテニスマイスター内田です。
本日ヨネックスGEO(ジオブレイク)50シリーズからNEWカラーが発売になりました。
今回のカラーはミントグリーンです

と言ってもベースカラーはカッコイイブラック!!

 
部活がまだまだ思う存分に活動が出来ていないとは思いますが、春に向けて新たにラケットをと思っている方は参考にしてください!  また、ラケット、ガットでお悩みの方も是非大宮店へお問合せ下さいね。 お待ちしています!!
西山爺オススメ!名器『ナノフォース8VREV』 【池袋店ソフトテニスマイスターブログ】
2021/01/24
こんにちは(^^)西山爺です!!
トップ選手も使っている あのヨネックスの名器ラケット『ナノフォース8VREV』10周年記念の新デザインが発売されているのは皆さんはご存知ですか?
このラケットはネットプレーヤーだけでなくベースラインプレーヤーにも使われています。
私は以前ナノフォース7Vを使っていましたがナノフォース8Vが発売された時打ち比べをしてみて驚いたのはボールの伸びの良さでした。
シャフトが薄くトップが厚くなっていてフレームの長さが690ミリとやや長くなっています。 まだ打ったことがない方は是非一度打ってみて下さい。 今までの歴代ラケットのカラーは
初代557フラッシュイエロー
2代目719プラウドホワイト
3代目704ブラックマゼンダ
4代目597スティールグレー
5代目115ホワイトパープル
6代目224スモークレッド
7代目596フレイムレッド
そして8代目の570クールホワイトです。

今回はカバーの色も黒になっていてとてもカッコ良くなっています。 因みに左が今までのカバーで右が今回のラケットとカバーです。
自分の足のサイズをご存知でしょうか
2021/01/20

自分の足のサイズをご存知でしょうか
 皆様こんにちは。新宿店シューズマイスターの高田です。
私の足のサイズは左足が24.5㎝の4E、右足は24.7㎝の4Eです。
但し、コンディションによっては幅や長さが多少変わります。
ここまで把握されている方は稀です。
ほとんどの方がいつも26㎝を履いているから26㎝と答えられるか、分からないですと答えられる方が多いように思います。
それで本当に丁度良いシューズが選べるでしょうか?
自分のサイズでも述べましたように、足のサイズはコンディションによって、微妙に変化します。
例えば、体重が減った、増えたや、運動をすごくするようになった、全くしなくなった等の条件で足は変化します。
ですから、シューズをお求めの際は、ご面倒でもサイズを測ることをお勧め致します。
また、革靴のサイズと運動用のシューズのサイズが違ってくるのはご存知でしょうか?
革靴は捨て寸と言って、26cmのシューズは26cmのサイズの方が履けるように、少し余裕がある作りになっています。
運動用のシューズは26cmですと、その大きさ(26cm)で作られていますので、自分で5mmから1cmプラスしたサイズを選ばないと、爪を痛めてしまいます。
また足幅に関しても、大きな勘違いをされているケースが見られます。
日本人は幅広甲高だから、自分も幅が広いと思って、ブカブカのシューズを履かれている人がいます。
勘違いをする要因として、テニスシューズはスニーカーなどと違って、横のサポートがしっかりしています。前後左右にダッシュとストップを繰り返す時に、横をしっかり押さえていないと不安定になります。
そのサポートに慣れていないと、きついと思って、サイズを上げたり、幅広のシューズを選んだりします。
自分に合わないシューズでは足のトラブルを抱えたり、パフォーマンスが落ちたりします。
ウインザーでは簡易な計測器ですぐにお測り出来ます。
また店によってはデジタルの機械が常設してある店舗もあります。
機械を置いていない店は、機械の持ち回りで定期的に測定会を行っています。
本当に自分に合ったシューズを探されているならば、まずは一度ご自分の足のサイズを測ってみて下さい。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。
いろんなボールの種類
2021/01/14
今回大宮店ソフトテニスマイスター内田がご紹介するのはソフトテニスボールです。
みなさん練習や試合で使用しているボールは勿論ご存じだと思いますが、今回は練習用でのご紹介です。
 ボールにも規定がありますよね。
 重量は30g以上3g以下 直径が6.6㎝(+-0.1㎝)
 試合を行うコート上で下から1.5mの高さから力を与えずに落下させ、弾んだ最高到達点がボールの下端70㎝から80㎝の範囲で調整をしなくてはいけません。
 たまに私は試合開始前に空気が多く調整してるのを好んでました。
そんな試合球での規定がある中で練習にお勧めボールを見てください。


画像のピンクと白の2カラーボールは回転ボールです。
基本のストロークはやはり順回転ですよね。しっかり回転しているか?シングルスプレイヤーはスライス回転がかかっているかを視覚で確認出来るボールです。
そして、 ブラックボール これは集中力を高める為に黒く塗られました。
実際にはナイターで使用すしましたが、ロブだとかなり見にくいです

最後に白球で赤字がMMとなっているボールです。
これは規定のボールの重さより重く設定しています。
学生時代には相手ボールが重く押される事は何度も有りましたので、是非是非でのお勧め球です。
自分自身だけでなく仲間同士での打ち合う練習にもなります。 
 MMボールの重量は32g~34gと1gから3g重くなっています。たかがの重さだと思いますが打って見ると重さを感じ、練習に最適!!
勿論ボレーの調整でもお勧めです。

お勧めした学校さんでも使用していただいています。
お値段がちょっとお高いのが残念ですが。

 興味のある方はぜひ打って見てはいかがでしょうか。


 
ゴールデンスペック新時代!~23mmのアツい戦い【横浜店ラケットマイスターブログ】
2021/01/07
ラケットのゴールデンスペックが300gー26mmー100インチと呼ばれるようになって10年以上が経ちますが、

過去にも110インチの「デカラケ」、
長さが28インチの「ナガラケ」、
フレーム厚が30mm以上ある「アツラケ」など、

人気となった様々なスペックが発売されてきました。

ここ数年増えてきているように感じるのは290g~305gで23mmの98~100インチモデルです。

 

10年ぐらい前まで23mmのラケットは310g前後のモデルが多く、パワーのある男性向きのイメージでした。


代表例)HEAD ラジカルシリーズ(2021年1月・新モデル発売予定)

平均的に少し軽量化されたことで今まで重たいラケットを使っていた方は少しパワーを求めて、ゴールデンスペックを使っていた方は少し打ちごたえを求めてラケットをチェンジしているのではないでしょうか。
この「少し」というところが大事なんだと思います。

特に今年は1月から続々と該当スペックが発売予定ですので情報を逃さず、ぜひ打ち比べてみてください!


ダンロップ CX400シリーズ(2021年1月発売予定)

ヨネックス Vコア98(2021年1月発売予定)
☆高機能プリンスインナーソール・¥3300円☆
2021/01/04
みなさま、こんにちは。 シューズマイスタースタッフ笠原です。 渋谷店に在籍しています。
いきなりですが、皆様、テニスシューズを選ぶ時に、「中敷きは最初から入っているものでいいや!」何て思っていないですよね?!
それってラケット選びで「ストリングスは何でもいいや!」って思っているのと一緒ですよ!!
もちろん、純正が悪いとは言いませんが、(ここだけの話、正直良くないものもありますが・・・)より自分に合った中敷きを選ぶことで、 疲れ方、まったく違ってきます!
フットワーク、まったく違ってきます!
勝率、まったく違ってきます!(ここはお約束できませんが・・・(笑))
ただ、「そうは言っても、沢山ある中敷きから何を選べばいいかわからないよ!」 そう思ったあなた!
大丈夫です!シューズマイスター笠原にお任せください!
今回のマイスターブログ第4弾は、数ある中敷きのなかから厳選したインソールを紹介させていただきます!
ちょっとした小ネタですが、一般的にシューズの中敷きを「インソール」と言いますが、正しくは「インナーソール」になります。
「インソール」は中敷きの下にあるアッパー(シューズの上側)の底面=「中底」を指します。
知っていたらお友達に自慢できるかも! 余談はここまでにして、早速インナーソールご紹介していきます!
プリンスの「ARCH SUPPORTER(アーチサポーター)3.0」です。
最近、WIDE LITEシリーズを中心にプリンスシューズの評価、ウナギのぼりなんです!
特に、名前の通り、幅広を求めるお客様から多く支持されています。
この、WIDE LITEシリーズや幅広シューズと相性バッチリなのが、この「ARCH SUPPORTER(アーチサポーター)3.0」です!
特徴は名前の通り、足裏のアーチをしっかりサポートしてくれる点です!
足には内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチと言われる3つのアーチがあります。
プレーしていて
「最近足が疲れるな・・・」
「体のバランスが崩れるな・・・」
「腰が痛いな・・・」
「外反母趾で悩んでて・・・」
思いあたることが1つでもあれば、3点アーチが崩れている信号かも・・・。
プリンスのインナーソールはこの3点アーチを素材の違う2層立体構造で、崩れやすいアーチ形状を優しくサポートしてくれます!
「プレーした次の日の疲労が全然違う!」なんて感想もいただいております!
また、2層構造の上層部(上側)の素材が、低反発素材を使っておりクッション性アップはもちろん、使っていくなかでご自身の足型に馴染んでいき、あなただけのインナーソールが出来がります!
立体的な形状をしたパフォーマンスインナーソールをお探しの方、まずはこの「ARCH SUPPORTER(アーチサポーター)3.0」を試されることをお薦めします!
もちろん、足に合う、合わないもありますので、お近くのウインザーラケットショップシューズスタッフにお声がけください!
点線のカットラインはプリンスのWIDE LITE、WIDE LITE ADVANCEに対応したものになります。
上記以外のシューズの場合は、ご自分のシューズの中敷きを踵に合わせてカットしてください。
(一度、ご自身の中敷きサイズをペン等でかたどってから、カットすることをお薦めいたします。)
もちろんスタッフにお声がけいただければ、丁寧切らせていただきますんで、お気軽にお申し付けください。
インソールの効用
2020/12/21
皆様、初めまして、シューズマイスター兼新宿店の店長を務めております齋藤と申します。シューズ販売歴は35年になりシューフィッターの資格も持っております。
今回シューズマイスターのブログと言う事で、インソールを取り上げました。
  最近インソールを自分に合わせて入れ替える方が増えてきています。競技をする方は特に多いと思います。 もともと各シューズには最初からインソールは入っているものですが、こちらは差し障りが無い薄くて柔らかいものが一般的です。 これを自分のアーチに合わせた機能インソールに替えますと、効果として、まずパフォーマンスが上がります。特に偏平足の方には有効です。またプレー後半でのパフォーマンス維持と疲れの軽減も望めます。 本来アーチが適正な形が保たれていると、スムーズに動き出しが出来ます。偏平足の方はこのアーチがすでに潰れているので、それをカバーしてくれます。また従来運動で疲れてくると、このアーチが下がってきて、スムーズに動けなくなったり、それをカバーするために他の筋肉を余計に使うという事になります。 ですから、本当に良いことだらけなので、是非皆様にも一度試して頂きたいと思います。但し、注意点としては、アーチの突き上げがきついものは避けてください。足入れをした時に違和感が少ないものをお選びください。タイプが色々ございますので、店頭でお問い合わせ下さい。 実はパフォーマンス以外にもメリットがあります。 私も足のトラブルが多いので、革靴以外は全てにインソールを替えて、使用しています。あくまで個人の意見になるとは思いますが、まず左足が偏平足でしたので、左右のバランスが悪く、腰痛の原因になっていましたが、インソールで軽減しました。 またその偏平足の左足はアーチが潰れているので、外反母趾と測定筋膜炎でもありましたが、これもアーチをサポートしてくれるインソールを使い続けることで、だいぶ楽になりました。 足のトラブルは色々経験しているので、皆様のお役に立てればと思います。 最後に裏技を一つ。 よくあるパターンなのですが、このシューズが履きたいだけど、幅がきつくて、諦めるケースがあると思います。 そんな時にインソールを取り替えるとシューズにゆとりが生まれます。実は最初に付属しているインソールは結構厚みがあるのに対し、 一部の機能インソールは大概薄くなっています。 またアーチを持ち上げてくれるので、足自体もほっそりして、幅の規格でワンサイズは変わってきます。 特にお勧めはスーパーフィートのカーボンです。 フォアフット部分が本当に薄く、間違いなくサイズが変わります。 よかったら是非試してみてください。 何かご不明な点がございましたら、店頭でお声掛けください。 皆様のご来店をお待ちしております。

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