■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。 ウインザーラケットショップ池袋店スタッフの中居が独自の目線で話題の商品を紹介します。 テニスに関する仕事をして30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っているシニアプレーヤーです。
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【番外編】「2019ATPツアーファイナルズ出場8選手と錦織圭選手が対戦したら。」
ジョコビッチ選手、ナダル選手、フェデラー選手、メドベージェフ選手、ティーム選手、チチパス選手、ズべレフ選手、ベレッティーニ選手 と言えば、2019年11月に開催されたATPツアーファイナルズの選ばれし8人です。
今回注目していたのは、グランドスラムタイトル19個も獲得しているが、なぜかATPツアーファイナルズのタイトルは未獲得のナダル選手です。
ナダル選手は、春先のクレーシーズンを全力で戦い、真夏のUSオープンで燃え尽きてしまうのが、今までのパターンでした。
直前の大会で腹筋を痛めてしまい、また今年もダメなのかと思ったら、ラウンドロビン第2戦のメドベージェフ選手との試合で、ファイナルセット1ー5になり、私はあきらめて眠りに入ってしまいましたが、そこから2ブレイクし逆転勝ちしたのです。
この大会を優勝したのはチチパス選手ですが、唯一黒星をつけたのはナダル選手です。
2勝1敗が3人並び、チチパス選手とズべレフ選手が決勝トーナメント進出し、ナダル選手はまたしてもツアーファイナルズのタイトルはお預けとなりましたが、個人的には一番頑張っていた選手で、決勝トーナメントに進出できていれば優勝できたのではないかと思っています。
今回怪我もあり、残念ながら出場出来なかった錦織圭選手になり変わって、錦織選手なら出場8選手とどう戦うかを勝手に想像してみました。 また出場選手の使用モデルのインプレッションも掲載させていただきます。
※あくまで個人の想像です
「ジョコビッチ選手 VS 錦織圭選手」精密機械のようなミスの無いストロークに加え、狩猟動物のようなフットワークが持ち味の選手で、最近はサービスも強化されて欠点は見つかりません。 対戦成績は2勝16敗で15連敗中。
最も苦手としている選手です。
錦織圭選手の得意なバックハンドクロスが通じない相手で、角度のあるアングルを打ってもそれ以上の角度で切り返されたりします。
錦織圭選手が勝つには、前に踏み込んだフォアハンドがどれだけ決まるかにかかっています。
さらに、ジョコビッチ選手が必要以上にドロップショット打ってしまう癖につけ込むのと、なんでもないスマッシュのミスも飛び出せば勝機が生まれてくるでしょう。
■ジョコビッチ選手使用モデル:ヘッド スピードPRO
18×20(ジョコビッチ選手は18×19)の目の細かいストリングパターンですが、センターフォーカスではなく、18本が等間隔になっているので、ボールの食い付きもあり、スピンはよくかかります。歯切れの良い打球感が気持ち良く、ストロークからボレーまでオールラウンドにプレーできます。
「ナダル選手 VS 錦織圭選手」左ききからのフォアで相手のバックハンドに高く跳ね上がりながら外にキックしていくボールが打てれば、手の打ちようがありません。 実はナダル選手のサービスが個人的に好きで、反転動画で右利きのナダル選手を参考にして真似していることもあります。
対戦成績は2勝10敗です。
初対戦から7連敗してますので、ここ最近では2勝3敗となっています。
敗戦した試合ですが、2014年のマドリードでクレーキングのナダル選手を追い詰めた試合が印象に残っています。
6-2.4-2で錦織選手リードの場面で、体の不調が発生し、結局リタイアになってしまいましたが、ナダル選手がクレーコートでこれほどやっつけられているのは、この時の試合。ぜひ良ければチェックしてみてください。
■ナダル選手使用モデル:バボラ ピュアアエロ パワーをスピンでコントロールするモデル。斜め45度の入射角でボールを捉える感覚で打てる方は、バウンド後に高く跳ね上がるエッグボールが可能です。ボレーもしやすいのでダブルスでも有効です。
「フェデラー選手 VS 錦織圭選手」言わずと知れたテニス界の生きるレジェンド、ロジャーフェデラー選手は、すべてのショットをパーフェクトに操り、特にサービスからの流れるようなネットプレーはすべてのプレーヤーがお手本にしたいショットです。
対戦成績は3勝8敗です。
フェデラー選手のバックを攻め、甘くなったところをバックハンドでダウンドラインに決めることができるかどうかがカギになります。お互い想像力豊かな選手なので、ミラクルショットの応酬が期待できます。 2018年のATPツアーファイナルズで錦織選手が勝った試合は両選手共にミスが多かったのですが、フェデラー選手にもそういう時があるということです。
■フェデラー選手使用モデル:ウイルソン プロスタッフRF97
前作から微妙に柔らかく設計した改良モデル。当初、白黒のデザインでしたが、2、3試合使用して黒黒のデザインに変更しました。 サービスゲームのキープ率が下がり、ラケットフェースの向きが白黒は相手に分かってしまったらしいです。 340gとかなり重めですが、305mmのバランスなので、操作性能は決して悪くありません。スピードで押すプレースタイルに向いています。
「メドベージェフ選手 vs 錦織圭選手」メドベージェフ選手はミスをしない、諦めない、何を考えてるかわからないが凄い選手です。
ティアフォー選手との対戦のとき、ドロップショットをなんとか拾ったメドベージェフ選手のボールをネットに出ていたティアフォー選手が無人のベースライン方向にミドルボレーを打ちました。
ボールに背中を向けてガッツポーズをしているティアフォー選手。メドベージェフ選手は諦めず斜め後方に、ボールを追いかけ返球。 ガッツポーズしているティアフォー選手の横をボールが抜けて行きました。 誰しもティアフォー選手のボレーが決まったと思いましたが、メドベージェフ選手だけはあきらめていませんでした。
対戦成績2勝2敗
錦織選手はメドベージェフ選手が諦める程のショットを打つのがカギとなりそうです。メンタル面で少し崩れるシーンも見受けられるので、緩急を使った揺さぶりも必要でしょう。
■メドヴェージェフ選手使用モデル:テクニファイバー Tファイト 305XTC
マイルドな打球感で、ボールを押せる感覚があるモデル。厚い当たりのフラットドライブでコーナーに打ち分けるとラケットの特性がよくわかります。 ドロップショットやアングルボレーなどの繊細なタッチも出しやすく、色々な球種でプレーしたい方におすすめ。
「ティーム選手 VS 錦織圭選手」ティーム選手は、フォアバックともに回転量の多いストロークを打ちベースライン後方からの展開が得意な選手です。
クレーコートでの勝率が高く、ハードコートはやや苦手でしたが、最近はハードコートでの勝率も上がってきています。 対戦成績3勝2敗
ベースライン後方に下がるティームに対して、ベースラインの中でプレーする錦織圭選手は、ライジングショットを駆使すれば有利に展開でき、ハードは錦織圭選手、クレーはティーム選手の図式が成り立つでしょう。
■ティーム選手使用モデル:バボラ ピュアストライク18×20
正面から見たフレームの厚さが世界最薄クラスで、思い切って振り抜けます。飛びを制御しているので、バックアウトを気にせず打ち込めます。 フレームはしっかりしていて、振動減衰性にも優れているので、腕にも優しいラケットです。
「チチパス選手 VS 錦織圭選手」フォアハンドの威力は、チチパス選手かデルポトロ選手がナンバー1ではないでしょうか。シングルバックハンドも魅力的ですが、フォアに比べると見劣りします。 サービスアンドボレーも得意なショットで、オールラウンドなプレーヤーです。
対戦成績1勝0敗
2018年の楽天オープンでの対戦では、格の違いを見せたのですが、その後チチパス選手が急成長しているので、簡単ではないと思いますが、錦織選手は得意な展開に持ち込みやすい選手ではないでしょうか。
■チチパス選手使用モデル:ウイルソン ブレード98 18×20
横しなりと縦しなりの両方を追求したモデル。
しなりを上手く使うと、縦回転、横回転をコントロールでき、バウンドに微妙な変化が起き、相手のラケットのスポットを外すことが可能です。 前作より、5mmトップライトに設計していますので、ボレーもしやすく、サイドスピンの効いたボレーが相手を悩ませます。
「ズべレフ選手 vs 錦織圭選手」230kmの強烈なサービスとフォアハンドが武器。錦織圭選手が勝った試合では、ドロップショットを効果的に決めていました。 前後の動きに課題があるようです。しかしながら、2018年ATPツアーファイナルズ優勝のように波に乗ると手がつけられなくなります。
対戦成績1勝2敗。
錦織選手が勝つには、前後左右の揺さぶりとネットプレーがカギになると思います。 パワー勝負では不利なので、頭をフル回転させて相手を翻弄することが必要です。
■ズベレフ選手使用モデル:ヘッド グラビティプロ
10年ぶりに出たヘッドの新しいプロモデルです。フレームのしなりとまんまるいフェース形状から、ストローク好きの方向けです。 当たったフィーリングが手に伝わってくるのが早く感じ、安心してハードヒットできます。シングルスメインの方におすすめ。
「ベレッティーニ選手 VS 錦織圭選手」突然出てきた新星で、あまりデータはありませんが、長身から繰り出す高速サービスが一番の武器でしょう。フォアの強打も魅力ですが、バックのスライスも切れがありパワーだけではありません。
錦織選手との対戦はまだありません。リターンの良い錦織圭選手からするとプレーしやすい選手に思えます。 ベレッティーニ選手の強打をライジングで左右に振り回して、ドロップショットで意表をつくシーンが想像できます。
■ベレッティーニ選手使用モデル:ヘッド エクストリームプロ or MP
トップベビーな設計から、サービスとストロークを強化したい方に向いています。
フレームが26mmあり、プロモデルの中ではパワーがあり、スピンをかけてもスピードが遅くならず、攻撃的に仕掛けていけるモデルです。
錦織圭選手の2020年は再びATPツアーファイナルズに出れるように、怪我を治して万全な状態でプレーして欲しいと思い応援しています。やっぱり錦織圭選手が出てないATPツアーファイナルズは日本では盛り上がりに欠けてしまったように思え少し寂しい気持ちでした。
グランドスラムとオリンピックで活躍し、ATPツアーファイナルズに出場する。
2020は錦織圭選手の集大成になるように祈っています。



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体力があまり無くスイングがゆっくりな方は、ボールとラケットの接触時間が長い方がミスが出にくくなります。
クラッシュ100Sは18×16のストリングパターンを採用したスピンエフェクト機能を搭載した「Sラケ」です。
トップスピンロブが前衛の頭上を越えて、急激に落下し、バウンド後バックネット方向に跳ねるので相手の後衛もカバーできません。
「エンクビスト」ではなく「エンクイスト」だったのは、ヨーロッパの選手の呼び名をカタカナにしたときに発音の聞き取り方でよく起こるパターンです。
ゲルレゾリューション8が発売となり、今までなら「早く履きたい」とワクワクして会場入りしたのですが、今回は痛くなったらどうしようという不安が先にたちました。
シューレースを締めると同時に、親指側と小指側のパッドがホールド感を高める機能なのですが、自分にとっては小指側はそっとしておいて欲しい箇所なのです。
約2時間プレーしたのですが、まったく痛みはありませんでした。
また、前作のゲルレゾリューション7 OCから、あの伝説のオムニテレインのソールパターンが一部採用されています。
価格も据え置きで、買わない選択肢はもはやないと感じました。
その後、ダイアクラスターシリーズが定着しました。
テニスでは2007年にボールとウェアを発売時にスリクソンを立ち上げ、ダイアクラスターシリーズをスリクソンXシリーズに改変し、日本はスリクソン、イギリスはダンロップに分かれていったのですが、2012年のバイオミメティックシリーズ以降日本でのヒット商品はない状態でした。
上級者の間で、「ダンロップ良いらしいよ!」と評判になりトップアマチュアの使用者が増え、海外のプロの使用も増えてきています。
前作のレヴォCV3.0と比較して試打してみました。
不思議なのは、RA値が68→64としなる設定になっているのですが、打球感はSX300の方がしっかりしていると感じることでした。
気になるラケットを集めた「285gのラケットチェック」を個人的に開催しました。
集めた285gのラケットはいずれもチェックする点がありましたが今回は3本ピックアップします。
■ネットプレー部門「ヨネックスEゾーン100LG」
■リターン部門「ブリヂストンXブレードRS285」
数年前の285gのラケットは、初級者用がほとんどでしたが、今回試打したラケットはどれも、男性の中上級者が満足いく完成度になっています。
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スノワートのラケットはまだまだ馴染みの無い方が多いと思いますが、ウッド時代に一世風靡したベルギーのメーカーです。
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シリコン製のグリップバンドなのですが、エンドキャップ部にレザーの上から被せ、オーバーグリップを巻きます。4、5cmくらいのものですが、グリップエンドに向けて徐々に太くなっていきます。
トラックマンとは、レーダー技術を応用し、ボールの速度、回転量、軌道、飛距離、着地点を計測しデータ化する事ができる機器です。
シングルスとダブルスを両方プレーする私にとって、回転数が上がり、ストロークが安定することを望んでいましたので、この結果は嬉しい誤算でした。
スノワートラケットの素材には、日本の東レのカーボンが使用されており、カーボンの中でも非常に高価な材質です。
高級食材を使用した料理と同様に、材料が良いとやっぱり味わいが違っていきます。
皆さんはラケットを選ぶ際はどのように選ばれていますか。
トラックマンとは、レーダー技術を応用し、ボールの速度、回転量、軌道、飛距離、着地点を計測しデータ化する事ができる機器です。
稀に、現在使用中のラケットが一番良かったということ事例もあります。
また参加者にはジュニアの子も多く、ラケット選びによって上達が早くなるか、遠回りするかが出てきますから親御さんも真剣そのものです。
特典として
ブリヂストンXブレードBXは、305と290がしなりがあり、300と280が少し硬めで弾くタイプです。
ウイルソンブレードSは、ストリングパターンに18×16を採用した本来ならスピンに特化したモデルなのですが、実際に打ってみると、フラットのコントロールがよく、深く打ったり、左右の打ち分けが楽でした。
ウイルソンクラッシュ100は、フレームのしなりでは右に出るラケットは無いくらいで、ウッドのようなしなりと謳っているのはウソではありません。
ヨネックスEゾーン98(LG)は、大坂なおみ選手やキリオス選手のイメージからハードヒッター向きの硬いラケットのように思われがちですが、実は非常にノリのあるしなりを感じるモデルなのです。
ダンロップCX400は、しなるというよりフェース面にめり込んでいるような感覚のホールド感があるラケットです。
スピン系の方には若干切れてしまいやすいストリングですが、フラット・スライス主体の方には切れる心配もなく、食いつきの良さを堪能できるはずです。 力に自信が無い方や、ネットプレー中心の方は細めの1.25mm、ストロークで粘るプレーの方は1.30mmがオススメです。
前作のファントム100XR-Jは「ファントムO3 100」、ファントムプロ100XRは「ファントム100」となり、わかりやすいネーミングに変わります。
テキストリーム×トワロンについてですが、まずラケットの材質はどのラケットもカーボンを使用しており、繊維状のカーボンを樹脂で固めて製品にします。その樹脂(接着剤みたいなもの)には、反発力もなければ、振動吸収を高める効果もありません。
**イメージ**
【ファントム100】は、20mm-22mmのフレーム厚、クラシックグロメットでRA値62(ギーク調べ)のアベレージモデルです。
30年以上テニスをしていますが、試打をすることはあっても、最近までポリエステルを自分のラケットに張ることはほとんどありませんでした。
そこで、プリンスのハリアーレスポンスに着目しました。
こちらのストリングはポリエステルの内部にエラストマーを挿入している構造です。ストローの中にジェルが入っているみたいなイメージです。
ポリエステルの中では、かなりソフトなフィーリングで、スライスやボレーなどの柔らかいタッチもあり、第一印象は良い感じです。
ちなみに何故このカラーなのかプリンスに伺ってみたところ、実はポリエステルは無色透明で、中のエラストマーがブルーで透けるとこちらのカラーになるそうです。
2年前に、VコアデュエルGから大幅に改良されて発売された「初代Vコアプロ」を打った際、完成度の高さに驚かされました。
今回は小手指のダブルスオフで、
まずは、Vコアプロ97Gタイプから使用しました。
ごまかしがきかないラケットとも思いましたが、100%のエネルギーをマイナスすることなく、ボールに伝えてくれるラケットです。
D型をしたシャフトが特徴で、ラケットのしなり、ねじれをパワーに転化するテクノロジーが詰まっています。
**以下は中居の個人の見解です**
今回のブレードは、クラッシュと共通する部分は多いですが、クラッシュはしなることで予想以上にボールが飛ぶイメージですが、ブレードはしなることでご自身のイメージ通りの飛びを実現しているようです。
ウインザーではトラックマンを使って数値に基づいたラケット診断を行なっていますが、人間と違って社交辞令もなければ、遠慮もありません。
今回はプリンスの新製品を10本まとめて試打をしてトラックマンでデータ取りを行いました。
【補足】 着弾地点の円の大きさが小さければ小さい程安定してコントロールできていることになります。
トラックマンのデータを細かく見てみると、
**以下は中居の個人の見解です**
ビーストは280gにするか300gにするか、O3グロメットにするか、トラディショナルグロメットにするか選ぶことができます。
今回、ナンバー1になった「ビーストO3 100(300g)」は当然良いラケットなのですが、
当初は、テニス経験の浅いバックバンドが苦手なプレーヤー向けに発売したのですが、
ベテランテニスのランキング上位の選手は「待っていました!」と言わんばかりに、次々とこちらのラケットにチェンジしているという噂を耳にしました。
次に試打したのが、100平方インチで300gのモデル【X 100 ツアー】で、打球感は【X 97 ツアー】と同じで包み込むような打球感があり、気持ち良いのですが、【X 97 ツアー】に比べてパワーがあり、ボールの伸びがよく7掛けのスイングで十分でした。
【X 97 ツアー】より【X 100 ツアー】が個人的に良かった理由がもう一つあります。
*こちらのモデルは左利き用もラインナップ

テクニファイバーは縦糸と横糸の寿命の違いを問題視しており、ハイブリッドストリングを発売していません。
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10年前にプリンスから発売していたリコイルを思い出しました。
そこで浮かんだのが、HDMXとポリエステルをハイブリッドしたら面白そうでした。
アイスコード単体より、食いつきがよくなり、スライスの打ちやすさと、ボレーのしやすさが増しました。
きっかけは、炭酸ガスの温泉に入ったときに気持ちよく、温泉を出た後も血流が良くなっているのか冬なのにずっと暖かさが続きました。
テニスコートでクラッシュを使用しているプレーヤーをよく目にします。
ある発見がありました。
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なぜ、ハードヒットすると浅くなるのかというと、クラッシュ特有のウッド並みのしなりが原因と考えます。
ダブルスのゲームで使ってみたのですが、普通に打つだけでリターンがよく沈みます。
ダブルスでスピンを操りたい男性におススメの一本です。
縦糸が1.25mmの表示なのですが、円形のストリングならば、直径1.25mmは普通のゲージですが、三角形の1.25mmは高さを表示しています。
ラケットのスムース面、ラフ面でカラーが異なっていたのです。
また、5時7時の位置に新素材を採用し、食いつきをよくしています。
試打は軽い順に、
グラビティSの第一印象は、楽によく飛んでスピンがかかるでした。
グラビティMPは、Sに比べて打ちごたえがあり、コントロール性能がより高くなっているようでした。少し飛びを抑えたラジカルMPのような感じです。
グラビティツアーは、このあとに打ちましたグラビティプロとセットで解説します。
今回試打をしたのは、2面12名4時間のダブルスオフでした。
